海老名市立柏ヶ谷中学校・第一期卒業生同窓会開催の件。


卒業当時の、同窓生の数は170名ほど。

現在、手元には、26年前に集まった150名ほどの
当時の、住所が残った名簿が有ります。

前回、同窓会が開かれた際には、今後、住所等が変わった場合は
身近な同窓生に連絡を入れてもらうか、専任の係りの元へ
連絡をしてもらうようにお願いして有りましたが
その後の変化の把握は、物故者の情報を含め、5件ほど。


まずは、残った、当時の名簿を基に、同窓会開催予定の
呼び掛けのハガキを作成し、住所等の所在の確認の意味も兼ねて

郵送してみて。

当時の名簿を見てみると、卒業当時の住所の記載も多く
もしかしたら?親伝えに、新しい情報が期待出来るかも?
とも思う反面、還暦を過ぎた、私達の親の世代が果たして?とも。

実際、私の周りでも、幹事会の仲間の話からも
「○○さんの実家はもう、存在していません」という事も有ります。


このハガキの効果。
果たして ?/150の手に渡るかは全く不明ですし
宛先不明で、戻ってくるのが、一番多いのでは?というのが
幹事メンバーの大方の予想ですが・・




今回の、このハガキを受け取った人には
専用のQRコードによって、LINEグループにアクセスしてもらうか
記載してあるメールアドレスに連絡してもらうか。

ハガキの差出人でもある私の元には、TELかFAXか
または、郵送で連絡していただけるようにお願いしています。

反応が有った場合、LINE、メール、アナログ連絡と
それぞれ対応する人間が決まっており、判明した結果を
其々が、共有名簿に記載し、随時、幹事会専用の
LINE上にUPし、誰もが最新情報を共用出来るような仕組みに。

こういった事は、幹事会のリモート会議や、グループLINE等で
知恵を絞り合い、相談しながら進めていますが、まあ、それにしても
同窓生も、数年前には還暦を迎えた身で、男女均等な数の
8名の幹事メンバーもそれぞれ。

色々と、役割を振り分けながら作業を進めているのですが
あっち立てれば、こっちが立たずの部分も有って・・

まあ、それでも、第一段階の、ファーストコンタクトの為の

準備は完了。


旧名簿から、新しい名簿への打ち込みや、新しい名簿を使っての
郵送用のラベル印刷から、発送までの、私の担当作業も終わりました。


ハガキの方は、先週金曜日の朝、ポストに投函完了。

早速、本日、反応が現れて、意外な事に、第一号の連絡は
記載して有った、私の携帯電話へのショートメールから。

やはり、今時ですから、反応が早く表れるのはLINEかな?と
思っていたのですが。

今回の、26年前の名簿を使ってのミッション。

宛先不明で戻ってくるケースが、かなり多そうですが
最近の傾向なのか、郵便局の方でも、かなり念入りに
調べているようで、宛先不明で戻ってくるケースでは
結構時間が掛かるようにも思えます。

そんな訳で、アナログ担当の、私の方の作業は、取りあえず
これで、一休みか?

幹事間での、意思統一にも色々と有って、ちよっと私は
疲れちゃったから・・


あとは、名簿の方に「宛先不明」と記載するのか、それとも
新しく判った連絡先が記載出来るのか・・


ところで、交流戦を終えたDeNAベイスターズは
何と、驚きの7連勝!

投打のつながりも良く、戻ってきた渡会君に
石田裕太郎君とルーキーが大活躍!

私がハマスタに観に行った、前の2回は、本当に
しょうもない戦いぶりでしたから、特に前回など
「もう、来ね~よ!」と捨て台詞を吐いてハマスタを
後にしたものですが・・

首位阪神とのゲーム差も縮まり、いよいよ今年は優勝か!なんて・・

いやいや、待てよ?

去年も、交流戦終了時には確かこんな事を・・