南紀勝浦でのおひなさまめぐり
のお話。
たくさんのひな飾りにおどろいた![]()
ままごとあそびの極致でもあるお人形さん。
嫁入り前の娘の「幸せを願う」祈りを感じる。
御殿付きのおひなさまを持っていた娘は
幸せな人生を過ごせたのかな![]()
路地裏に飾られていたこのおひなさまの
持主も幸せに過ごせているのだろうか。
何も言わずに「ただそこにいる」
人の幸せはそんなものかもしれないけれど。
「カプリ島」から、再び高速船に乗って「マリッテマ港」に戻りました。
「王宮」に向かって行く途中、発掘調査の為工事中でした。
何かを建設しようと地下を掘ると出てくるのでしょうね。「お宝
が!」
「ヌオーヴォ城」が見えます。
18世紀から「ナポリ王」が居住した「王宮」です。
正面側に見られるのが「ナポリ王」の立像です。
現在ここは博物館になっているそうです。私達は横を通っただけでした。
「ウンベルト2世
アーケード」です。
「ミラノ」に行ったことがある人なら「ピン」とくる方もあると思いますが
内部は「商店街」です。この中に入っていないので様子はわかりませんが
ガイドさんが「ミラノと同じような造りだ」と申しておりました。
街中を通り抜けた最大の理由が「昼食会場」に行く為です。
本場の「モッツアレラチーズ
」と「トマトの前菜」を食べるのが目的です。
「モッツァレラチーズ
」でいっぱいのピザでした。
味は「おいしい」といえば「おいしい」のでしょう。
日本で食べる味付けの方が私の口には合います。
正直なことを言えばですが。これを食べるためにわざわざイタリアまで
行って食べることはないと思いました。
「マリーナ・グランデ」という港からケーブルカーに乗って中心街へ
向かいます。ケーブルカーのことを「フニコラーレ」と現地では言いました。
「フニクリ・フニクラ~
」という歌が頭の中をぐるぐるまわりました。
まさに本場の歌ではありませんか![]()
斜面を登り上がると、美しい景色が目の前に広がりました。
先ほどまで「青の洞窟」目指してこの島の周辺をうろついていました。
ここがカプリの中心的存在である「ウンベルト1世広場」です。
マヨルカ焼きの文字盤をもつ時計台が象徴的です。
規模的には小さな広場に、レストランや商店が多く集まり
シーズン中には多くの観光客でにぎわう場所でもあります。
カプリを少し南に歩くと「サン・ジャコモ修道院」があります。
その周辺には、商店が立ち並んでいました。「レモンのグラニータ」で
有名な店があるそうですが、冬場だったので食べませんでした。
だって「れもんのかき氷」ですからね。「さむーい
」
断崖絶壁に沿って建てられた家々は、高級リゾート地みたいでした。
ひと夏を「カプリ島」で過ごすのも悪くないでしょうね。![]()
セレブ気分満喫は間違いないでしょう。![]()
「カプリ島」から「青の洞窟」に向かう予定でした。
港では波が高いからということで、ボートに乗っての入洞は中止でした。
ツアーの苦肉の策でしょうね。洞窟の近くまで行くということになりました。
似たような景色を見ながら、「洞窟」目指して出航です。
「カプリ島」の周囲の多くは、断崖絶壁です。
そして「海食洞(波浪による侵食で海食崖に形成された洞窟)」といわれる
洞窟が点在しているそうです。そのひとつが「青の洞窟」です。
この波打つ穴の中へ、「手漕ぎボート」で入るということです。
この様子を見て、誰もが今日は「だめだ」と納得できました。
ここまで連れてくる理由のひとつとして観光客に「とても無理です。
」と
「あきらめさせることができるから」だとも思えました。
最大に近寄った「洞窟入り口」です。
この洞窟に入場する為には、「4ユーロ」が必要です。
もし、乗れていたら洞窟ボート代「5ユーロ」です。ちなみにチップも
支払い「2~3ユーロ」必要です。
ここまで来る小型船代が
「10ユーロ」でしたから、結構出費がかかります。
「青の洞窟」が見えなかったら、なんてことはない所です。
一番見えるチャンスがあるのが、やはり夏
でしょうね。
南イタリアの観光名所は「青の洞窟」ですから。
また、行く理由ができたといえばできたのですけれどね。
北京パラリンピックが開催されたけれど、やはりメインのオリンピックと
扱いが違うなあ
という印象でした。頑張っている人達であることには
変わりがないのですけれどね。
気をとりなおして、「青海島遊覧船」の旅の後半です。
この門の中を入って行く時には、どきどきしました。
「地獄門への入り口かも
」と妄想が膨らみました。
中をくぐり抜けて空を見上げると、ごつごつした岩ばかりの景色です。
「ぶつかりそうー」というちょっとしたスリルを味わえますよ。
「島見門」は、波が高いので間をくぐることができませんでした。
「こんな所をくぐれるの?」と思いましたが。
潮鼻灯台近くまでやってくると、「仏岩」を見ておしまいになります。
正直言ってこの辺まで来ると「飽きてきたなあ
」でした。
「お腹一杯見た
」という感じでした。
一方で船酔いと闘いながらの観光ではありました。
自然の面白さを満喫したことも舞違いないです。
「長門」に来たら、一度は訪れて見てくださいね。