こんにちは
今日は、最近起きた出来事についてお話します。
少し前になりますが
愛犬ポメラニアンのダディーちゃん
が、
ちょっとしたすきに
玄関に取り付けてある、飛び出し防止の柵をすり抜け
逃げ出してしまいました
私は自転車に乗り、
血眼になって捜しましたが
見つかりません
すぐに地元誌の「桐生タイムス社」に連絡を取り
(無料で迷い猫や迷い犬を呼び掛けてくれる欄があるんです)
掲載をお願いしました
そんなことをしていましたら
孫が帰宅してきたので
その事情を話すと
「おばあちゃん、すぐに保健所に連絡して
」と言ったので
早速保健所に連絡をしてみました。
すると、ダディー
は保健所にいたのです
保健所の職員は
ゴム手袋とマスクを付け

真っ暗な倉庫のような犬舎に案内されました

その犬舎は、一筋の光も入らない真っ暗闇で
ものすごい異臭を放ち
耐えられないくらいの湿気での湿度の高さ・・・・
まさに、これから死に向かう動物に何の配慮もするものか
というような環境でした。
まだ元気なのに、生き地獄に閉じ込められているように見えました。
そして、大型犬が入るような、大きく錆びた鉄格子のなかに
小さなポメラニアン
ダディーが震えて、すっかり怯えていました。
もし、孫のアドバイスがなかったら・・・・・
私はずっーと、ダディーを探し続けていたはず・・・・・
そしてダディーは、1週間後には
ガス室に遅れられ、殺されていたのだと思うと、
なんとも言えない、ゾッとするような、胸が締め付けられるような
そんな思いになります。
以前孫が散歩をしている時に

見知らぬおばあちゃんと出会い
そのおばあちゃんの愛犬の話を聞いたそうです。
おばあちゃんの愛犬もいなくなってしまい
探しているうちに時間が経ち
保健所に捕獲され、殺されてしまったそうです。
そんなことを泣きながら話してくれたおばあちゃんの事を
覚えていたので、今回ダディーは助かったのです。
おばあちゃんありがとう
そして話は、ダディーに戻りますが
私は、ダディーを引き取るに当たり
保健所で4,000円を支払い帰ってきました。
本当に保健所の職員が、仇のように思えました。
桐生市には、「桐生タイムス」という情報誌があり
いつでも、迷子のペット情報を掲載してくれます。
にもかかわらず、保健所の職員は
何の誠意も尽くさず、当然のごとく
1週間後には、動物たちをガス室に送り込んでしまうのです。
それも最後の1週間を、あんな劣悪な環境に閉じ込めて・・・・
この人達が私たちと同じ人間かと思うと
激しい嫌悪感を感じました。
今回の一部始終を見た孫たちは
どんな思いで、社会と大人を見たでしょう・・・・
家に帰り、ダディーのシャンプーをしながら泣いていた
孫の心を思っただけで、今でも泣けてしまいます。
ダディーを引き取る最後の時に、保健所職員に聞きました。
「もし、明らかに自分の愛犬だとわかり、その愛犬を
引き取るに当たり、4,000円を支払うことができない人がいたら
どうするのですか?」と、かなり激しい口調で抗議し、
質問してみました。
すると、職員はマニュアルを見せながら
「群馬県の条例ですから・・・」と何とも人間味のない答え方でした。
ちなみに熊本市では、処分動物ゼロを目指し
清潔な施設で預かり、可愛い姿で里親が見つかるように
カットをしたり、シャンプーをしたり、日光浴をしたりして
大切に預かっています。
また山口県では、県の職員を熊本に派遣し
処分動物問題に取り組んでいます。
私は今回、ダディーを通じ
保健所の実態を目の辺りにしました。
これをきっかけに、自分の愛犬が助かって終わりでなく
なんとか、群馬県の動物に対する
非常な条例を見直せるよう、動いて行きたいと思っていますので
ぜひとも、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
皆さんのご意見を持って、桐生市役所、動物愛護協会
そして、県庁にも問いかけていきたいと思っています。
皆さんぜひとも、ご意見ご協力ください。
命拾いしたダディーちゃんです
