マーク・フロガットがユナイテッドはこれから、3つの大会すべてで巻き返すだろうと綴った。
プレミアリーグの再開をこれほど楽観的そして熱烈に待ちわびたのは今回が初めてだ。
ユナイテッドは16日にウェスト・ブロムと顔を合わせるが、リーグカップのウルヴス戦、チャンピオンズリーグのブルサスポルとの2試合、そしてマンチェスター・ダービーを含め、これから29日間で9試合を戦うこととなる。
忙しくなるが、ユナイテッドにとってはリーグ戦でもチャンピオンズリーグでも結果を残し、好位置につけたいところだ。もちろんリーグカップ3連覇へ向けて弾みもつけたいだろう。
たしかにプレミアリーグでは首位チェルシーに勝ち点5差をつけられているのは痛い。だが私自身は動揺していないし、過去の例から見ても、アレックス・ファーガソン監督率いるチームは、たとえ開幕ダッシュに躓いても、日程が詰まった時期に連勝して、優勝を遂げたことがあるのだ。
しかもユナイテッドは現在、4月7日にチェルシーに負けて以降、18試合で無敗である。守備ではリオ・ファーディナンドとネマニャ・ヴィディッチの黄金コンビが復活しており、明るい材料となっている。あまりに楽観的だって? だが、1998-99シーズンの同時期にユナイテッドは、現在とまったく同じく、7試合を消化して勝ち点13しか獲得していなかった。もちろんそのシーズンはトレブル(3冠)を達成したのは言うまでもない。