聞いちゃいけないって分かってた
でも、あのニノの苦しみ方や先生と2人きりで話す……絶対何か隠してると思った
ハッキリとは聞こえなかったけど、ニノが言ってるところは、元気のない声だった。
ガラガラガラ
先「話は終わりましたので、どうぞ。」
潤「にーのっ!」
和「ん?」
潤「なんか食いたいもんある?売店で買ってくるわ!」
和「うーん、じゃあ……ゼリーで!」
潤「ゼリー⁉︎まぁ、いいやっ!買ってくるわ!後もうちょっとで雅紀帰ってくると思うから!」
和「うん!」
バタバタバタ
雅「にのー!さみしかったー!」
和「相葉さん!」
雅「あぁ、ごめんごめん」
和「いえ…」
和成side
俺が抜けられないもの。
それは、嵐としての活動だ。
最近は、個人の仕事も増えてきたしメンバー全員のレギュラー番組だってある。
でも、前「ミュージックステーション」が放送されたあと、電車の中で聞こえたんだ。
「二宮の歌は下手だ。」
もちろん、初めは信じて無かったけどやっぱり気になって、最近はダンスを10分踊るだけで息切れしてきて、歌に集中できてないんじゃないかって。
もしかしたら、俺のファンなんていないんじゃないかって。
俺は必要ないんじゃないかって。
そんな自分がいやになって、ついにリストカットまでしてしまった。
でも、メンバーには迷惑掛けられないと思って精一杯頑張った。
けど、また心配かけちゃった…
潤「ニノ?」
雅「どうした?しんどい?」
和「いや、大丈夫。」
潤「それならいいけど…あっ、先生がもうちょっと入院しろだって…安静の為に」
和「…」
どうしよう。
また明日から映画の撮影があるのに…
雅「はやく元気にならないと、相葉ちゃんさみしいー!」
潤「それじゃ、もう俺達帰るわ。」
和「了解。バイバイ…」
はぁ…どうしよう。映画の撮影…
ー次の朝
メールが届きました♪
翔「やっぱり相葉ちゃんの携帯は面白いな!」
雅「これねぇ、設定がわかんねーだよな」
翔「せめてさ、マナーモードにするとか…笑」
雅「えっ!」
翔「どうしたの⁉︎」
雅「ニノ、病院抜け出したらいし。
で、今どこにいるかわかんねーらしい。」
翔「えっ!」
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二宮君はどこへ行ったのでしょう…ww
作者、この話、ノープランです!ww
まぁ、頑張ります!
これからもよろしくお願いします!