都会のど真ん中なのになぜかド田舎。
そこにはスーパーマーケットが2店、大型スーパーが1店、病院が1店、警察署と消防署が繋がった不思議な建物が1店。
というとても建物がとてつもなく少ない町。
ここに産まれた時からいつも一緒にいる2人の女の子が居る。
「ねね」と「のの」だ。
2人は町の病院で産まれ、いつものように警察署と消防署が繋がった不思議な建物に侵入し怒られ、スーパーの店長さんにイタズラし怒られ、大型スーパーのカートを壊し怒られ、「イラつかせ隊」というあだ名がつくほど人をイラつかせていた。
しかし、彼女達を嫌うものは居なかった。
なぜなら、彼女達は笑顔がとても素敵でたくさんの方の相談相手になったからだ。