ようこそ眉下切開トーキングへ
昨日の記事で書けなかった
手術受けてみて思った大事な感想…
手術前の眉は
どうしておくべきか
問題…
これって、眉下オペ族にとっては
首相の国会答弁なんかより
ず～っと大事な問題だったりします。
以下、あくまでワタクシの
個人的な感想です！
眉下切開のオペでは、眉の下線にそって
眉中を切られるので、
お気に入りの眉の形に整えて
手術を受けるほうがいいんじゃないか
と思いました。
というか、カウセの時から
綺麗に整えておいて相談すべきだったなと。
※綺麗に眉を整えても、状況によって
眉尻を切除されることもあるので
その辺は事前によく確認しておきましょう！
よく眉下切開のについて検索すると
こんな感じの図解が掲載されていますよね？
でも、こんな綺麗な感じになるのは
禰豆子（ねずこ）ちゃんだけで
一般人の場合、こんな風になります。
眉毛の一番下の１列か2列が切り取られて
さながら、ハリナメクジ～
もし、自眉はストレート眉だけど
好みはアーチ眉…という場合は
眉山あたりの切開線が、実際の眉下線より
少し上めになるように、あらかじめ
眉の形を整えておくなどして
先生とよくご相談されるほうがよいと思います。
頭では理解していたつもりだったのに
無限眉下検索のはてに
「手術前はボーボーのほうがいい」
という情報が最後にインプットされてしまったスミス。
手術を予約する前から
眉カットをやめてボーボーでオペ室へ。
オペ中に
立派な眉ですねぇ～
あ、ありがとうございます～
これはきっと、誉め言葉に違いない！
と思いつつ、こっぱずかしい！！！
（帰りに看護師さんにも褒められました
）
昨日のブログにも書きましたが
術後は切開線を隠すように
じいちゃん風に眉が垂れてたし
縫合糸で根本が倒された毛は
眉流れが乱れて変な方向むいてるし
（縫いにくかったんじゃないかなぁ？）
オペ後、すぐに
眉カットしました！
なんのためのボーボーだったの…？？？
ボーボーで毛流れのそろわない眉なんて
切開線より目立ちますから！！！
ボーボーにする意味って
切開線を隠す以外にないですよね？
でも、実際は透明糸でとても細かく縫われるので
思ったほど切開線は目立たなくて
前髪がパラっとあれば大丈夫なんです。
これ、抜糸日の前日にとった写真なんですが
赤い矢印のところが切開線の端っこです。
白い透明糸の端っこが出てるの見えますか？
それにしても…
眉をカットしなかったら、
あんな、じいちゃん眉になるものなのねぇと
自分でも関心していたんですが、ある日、
はっ！
と気が付きました…
わたし…
わたしったら…
ルミガンのチカラを全然信用してなくて
まつ毛の根本にぬったあと
アプリケーターの先を、眉毛に
刷りつけていたんですw
わたし、ばかよねぇ～
おばかさんよねぇ～
だれか細川たかし呼んできて
▼ルミガンについて書いた記事はこちら
さっきの↑写真で寂しい下まつ毛みて↓この記事読んでみて♪
普段、スッピンでいることが多いスミスは
自眉のストレートな下線にそって
切開してもらって問題なかったんですが
たまに着物着るときには
細めのアーチ眉にすることもあるので
アーチに整えておけばよかったかなぁ～
と、ほんのちょっぴり思ってます。
ま、傷がまったく見えないくらいになじんだら
アーチにしても気にならないと思いますが！
（そんな日は年に何回もないし）
以上、個人的な感想でした。
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眉下切開してから、アイメークをいろいろ
やってみたくなって、ついドラッグストアで
チョコチョコ買ってしまうスミスですが…
先日、美容院でみた雑誌で紹介されてたのが
すっごく上品で透明感のある瞼の仕上がりで
（モデルが上品な顔なんだってば！！！）
※売り切れになってたので別の貼りました＞＜
ちょ、ちょっと高いけど買ってしまった～
まぶただけは上品になったかも～ ふふふ！
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