いよいよ眉下切開①　仕事帰りにオペ　

眉下切開トーキングへようこそ♪

さんざん調べたり、カウセ周りした結果
結局、最初に受診したクリニックで
オペをお願いすることにしました。

JR尼崎駅から見える
緑遊メディカルタウンの二階にある

■いちのせ形成外科皮膚科眼瞼フェイスクリニック

いちのせ形成外科皮膚科眼瞼フェイスクリニック|神戸大阪の眼瞼下垂美容外科まぶたの専門治療＆顔の美容外科｜眼瞼下垂,眉下切開,眉下リフト,瞼のタルミ治療,逆まつげ,二重まぶた,目頭切開、レーザー,ヒアルロン酸・ボトックス注射,フェイスリフト｜形成外科・美容皮膚科・皮膚科・美容整形｜尼崎市（JR尼崎駅前）,大阪,梅田,神戸、西宮、芦屋より交通至便｜土曜診療　日曜診療｜豊胸、乳房縮小、脂肪吸引、脱毛、ピアス、刺青除去も行う｜いちのせ形…

ichinose-plasticsurgery.com

一瀬先生は、眼瞼下垂の手術を10,000件以上手がけておられると聞いていましたが、眉下切開のオペ数もかなりのご様子で。

そんなこと知らずに、眉下切開のいろんなサイトを調べていたら、他院の先生が、ご自身の手術説明の最後に
【参考文献：　拡大眉毛下皮膚切除術　一瀬晃洋】
と、書いているのが目に入り…あれ？　どっかで見た名前？

あらためて、いちのせ形成外科のホームぺージを見てみたら、

毛包斜切断を眉下切開に応用した学会報告など、研究発表も多数されているドクターでした。

（詳しくはこちら★）　

日本美容外科学会（JSAPS)専門医かつ形成外科学会の専門医だし（この専門医って、結構なるのが大変みたい！）、研究熱心な先生なんだなぁ～と、グルグルまわったはてに気がついたスミス。

他院でも切開幅は10ミリと言われたし　

8ミリまでは「眉下切開」、10ミリ以上は「拡大眉下切開」とメニューを分けておられるあたりに、眉下切開への【こだわり】を感じたことや、実際にこちらで眉下切開された方3人のお話を聞くことができたこともあって、一瀬先生にお願いすることにしました。

灯台もと暗し…　でしたね。

一時はホテル泊で東京まで行こうと思っていたのに、

仕事帰りにオペしてもらえるなんて～

オペ当日の流れ

1）　お会計　→ クレジット払いOK!

2）　オペ後に飲むお薬や軟膏を先にいただいて　　　
術後のケアの説明。　　

□　当日は入浴・洗顔・シャワーNG
　□　翌日から洗顔・シャワー・洗髪OK 　　　
□　3日目から入浴OK

3) ロッカーに荷物を預けて、洗顔。　　
洗顔フォームやタオルはクリニックにあります♪

　　