第三十四感はこちら
〜2022年7月24日〜
この日はみちのりⅡの7人公演。
あいにくの休日仕事のため、昼一から行われたあい組の公演は全く見れず。
仕事は定時に終わったのでいそいそと帰宅し、きゅう組の公演に備える。
また、今回はつかたんさんpresentsの冠公演でもある。
Showroomに入り、時間になるとアタックが始まり、その後水色制服衣装の6人(みうちゃんは休養中)がステージに現れる。
まずは《EVOLVE》から。
落ちサビはれのっち。勇ましい。
続いてらんらん前フリの
《I'm OK♡》
自己紹介MCを挟んで
《Rakuen》
ゆめの あずさ さわ ひなの らん
落ちサビ さわ→さわ ひなの
お次はれのっち前フリの
《のびのびーと》
落ちサビ あずさ れの
→+さわ ひなの
→+ゆめの らん
そして…まさかの
《人生最強・花景色》
言わずと知れたLinQの曲。
Cメロ演歌はさわ族長。
なかなかのこぶし。
Dメロ ひなの→さわ
ラップパート ゆめの?、らん
落ちサビ れの→あずさ(りおな→さくら)
続いては《未来から僕へ》
feelNEOさんの曲。
つかたんさんがリクエストしたのだろう。
初めて聴く曲ながら、さわ族長が力強く歌う姿に引き込まれた。
再び研究生曲に戻り…
『明かりを灯せ、LAMP』
《LAMP》
ゆめさんがセンター。
落ちサビ あずさ
続いてゆめさん前フリの
《Dive to World》
2Bメロ ゆめの→ひなの
落ちサビ さわ→らん→あずさ
さらに《君とhigh touch!!》へと。
Cメロ れの ひなの
落ちサビ さわ
その後は《らぶるれっ!》
ここで、さわ族長をお祝いすべく黄色のサイリウム企画発動。
曲が終わるとそのままお祝いタイムへ突入。
運営側?からはケーキ
さわ族からはひまわりのアレンジメントにミニオンなどのぬいぐるみを添えたものが、渡される。
嬉し泣きするさわ族長を画面越しに見てじんわりとくる。
その後の挨拶では
『13歳は5人公演とか、色々挑戦させてもらいました。14歳も色々と挑戦しつつ……』
『あさみさんに怒られようにします!』
ケーキのろうそくが消えていたので、スタッフが再度付けたところでバースデーソングをみんなで歌い…族長が吹き消す。
これで、本編は終了、メンバーははけ暗転。
クラッピングアンコール後には水色の研究生Tに着替えて6人が再登場。
《マハラジャジャンケンポン!》
1Aメロ れの→ひなの
2Aメロ さわ→らん
Bメロ ひなの→あずさ→れの→→さわ
落ちサビ さわ
これで終わりかと思いきや、Wクラッピングアンコールが発動し…
《のびのびーと》
で締める。
さわ族長のお祝い公演だっただけに生で観れなかったのは残念だったが、画面越しでも少し味わえてほっとしていた。
その翌週(7/30)はBudLaBがHelloYouth主催の対バンに出演。
翌日には研究生全員が別の対バンに出演していたが…
予算の都合と、7/31は大阪でさくらたんの卒業ツアーに参戦していた為、全く見れないまま過ぎ去っていった。
〜2022年8月6日〜
この日はTIF2022にBudLaBが出演する日。
元々現地参加する余裕はなかったのもあり、自然に休日仕事をしていた。
仕事しながらもこっそりTwitterを見て、少しでも情報が流れていないか追ってはいたが。
帰った頃にはとっくに終わっていたため、その日は大人しく寝る。
翌日には私用(保険更新手続き)を済ませて、ゆっくりと配信アーカイブで見ていく。
まずはDREAM STAGEの方から。
〈妖精ドレス〉を着た7人がステージに現れただけでグッとくるものがある。
《君とhigh touch!!》ではロングブレイクver.をしてくれて、胸が熱くなるのを感じた。
その後の《Dive to World》の流れに画面越しでも涙がどんどん出てくる。
そして、《I'm OK♡》、《のびのびーと》として、あっという間にBudLaBのステージは終了。
みんなの頑張っている姿を夢中で観ていた。
特にみーたんは気合のこもって、圧のある笑顔でパフォーマンスしているのがすごく印象的だった。
胸がいっぱいになったので、少し一休みしてから…
SKY STAGEの方へ。
やはりこのステージだと景色が全然違うのでまた別もの。メンバーも風を浴びながら楽しそうに歌い踊る。
《LAMP》から始まり
《君とhigh touch!!》
自己紹介を挟んで
《のびのびーと》で締める。
15分だとあっという間だったが、その前後の出演者の関係で、ハロオタさんが多く観ていて…
さわ族長を中心になかなかの手応えがあった様だ←Twitterを見る限り。
その後はLinQのアーカイブを観ていく。
SMILE GARDENでは
《Go!Go!YELL〜キミ・イズ・ビューティフル〜》
《祭高音頭》1h
《人生最強・花景色》1h
《for you》1h
《FUKUOKA。》
を。
今の8人体制ではラストのTIFというのも感慨深かったが、2回目のTIFとなった10期生(りこれいは研究生から合わせて3回目)が堂々としたステージングをしているのが嬉しくなった。
今度はDREAM STAGEのLinQを。
《Sun Sun Rise!!》
《FUKUOKA。》
《人生最強・花景色》
《祭りの夜》
を観ていく。
ラストの頃は日も暮れて、ペンライトが無数に灯っているのが映えていた。
その翌日からBudLaBは8/8、9と対バン。
8/11はワンマンと東京のライブを楽しみ、それなりに爪痕を残せた様だ。
合間合間にホテルから配信されたShowroomでも充実ぷりが伺えた。
その期間にマルシェもつい?頼んだりして、参戦できないなりに楽しむ事ができた。
〜2022年8月20日〜
この日はLinQ新木さくらの卒業ツアーファイナル。
UNITED LABで行われるこのライブのOAに研究生が出る事になり、余計に楽しみであった。
しかし、前日の夜にいきなりさわ族長、れのっち、ひなのんが出演できないとの公式発表があって動揺する。
体調不良、コロナ関係、学校行事、家庭の事情などの記載がないため全く理由が分からないのがなおさらソワソワする原因となっていた。
更に当日の開場1時間前にみうちゃんが体調不良で休演との発表があって更に動揺する。
人数的には申し分ないが、先輩メンバー、核となる4人がいきなり不参加となり、少し不安がよぎる。
(ステージに支障が出るとかではないが)
何はともあれ、色々遠回りしながら入場し、OAがスタート。
《I'm OK♡》
《君とhigh touch!!》
《のびのびーと》
煽り面、ボーカル面ではやはり物足りなさはあったが、めねっこやあんちゃん、さいさいがそれをカバーすべく頑張っていて観ているこちらも応援に力が入る。
(詳しくは新木さくら卒業ツアーファイナルを参照。)
今回は研究生の物販も無かったため、言葉を交わす事はできなかったが、久しぶりに10人の元気な姿を観れて嬉しくなった。
(特にBudLaBメンバー以外は画面越しを入れても久しぶり)