第二十五感はこちら
合同ライブから1週間。
3/6の研究生定期公演は、LinQの大阪ツアーに行ってたこともあり、観れず。
さいさいとあんちゃんのソロ曲チャレンジを画面越しですら観れないという結果に←KSDDゆえの顛末
ネットサイン会も移動でバタバタしていた事もあって、あまり観れなかった。
〜2022年3月13日〜
この日は企画配信。
家でじっくり見るのは久しぶりだが、夕方ということもあって、しばし昼寝してからルームへ。
いきなり、メガネをかけて、おなじみの?ハチマキを巻いたポニテのさわ族長と、ウェーブヘアーのあずわんが画面に映し出される。
どうやらこの2人がMCらしい。
まずは1人ずつ設定?を含めつつ自己紹介
みーたん(お絵かき得意?)
→ひなのん
→ゆめさん
→らんらん
→れのっち(保健委員長?)
→さいさい(日本と中国のハーフ?)
→めねっこ(あんちゃんの妹)
→あかりん(さわ族長の妹)
→あんちゃん(めねっこの姉)
→さわ族長(生徒会長)
→あずわん(副会長)
あかりんのメガネ三つ編み姿に超絶特大落城からのスタート←
…さて、今回の企画は
【IQP学校へ行こう!・研究生の主張】
と、かつて一世を風靡した某番組のオマージュ。
○○からの卒業、○○への入学をテーマに各メンバーが主張を元気よく叫んでいくというもの。
①ひなのん
『中学3年生、宇咲妃奈乃!私には卒業したい事があるー!』
『『『なーーーにーーー?!』』』
『声が小さーい!!』
という事で、昔から声が小さいのを卒業したいひなのん。
お手本という事で、研究生でも屈指の大声を持つ、れのっちがお手本を見せることに←
…しかし、鼻炎のため、苦しそうに声を絞り出す←それでも力強くはっきり届くのはさすが。
そんなれのっちから『自信を持つように』と言われたひなのんが再度チャレンジし…さっきより勢いを増して、無事卒業認定。
しかし、なぜかれのっちは思ったよりお手本にならなかったとかなんとかで、マイナス2点←??
②あかりん
『お兄ちゃんのいたずらから卒業したーい!!』
なんでも、お風呂の扉越しにおどかしたり、あかりんが世界で1番嫌いな生き物?をわざと待ち受けにして見せるらしい。
とはいえ、あかりんのお兄さんポジションならそうやって妹のリアクションを見たくなるのも分からなくはない←???
とりあえず、逆にお兄さんをなんとかしておどかそう、という結論に至る←
③めねっこ
『一人暮らしがしたーーーい!!』
JS5にしてその主張に、メンバーや観衆もざわつくが…
『家にいたら「醤油かけすぎ!」って怒られるから!』
“そ、それが理由…”
会長達『醤油のかけすぎは体に悪いので控えめに』
④れのっち
『漢字が書けないのから卒業したーーーい!!』
意外だが、JS5の時の漢字の小テストで0点を取った事もあるらしい。
早速その場でさわ会長が用意した小テスト(JC1レベル)に挑戦させられるれのっち…
時間が短いのもあったにせよ…1.5/20点とボロボロ←
少しは点数上がったから良し、となったが←
なお、事前にこの問題を見たさわ族長は、全く解けなかった事がリークされる一幕も←協定違反?
⑤さいさい
『森斗咲羽さんのお笑い塾に入りたーい!!』
要はさわ会長に色々教わって、恥じらいからの卒業をしたいとの事。
その為に会長の得意の変顔やネタを見たい、という事になり…
虹色グリッターの〈シャキーン!〉に合わせて変顔をするさわ会長。
………
『え?!そんなことある?!』
渾身の変顔をするも、まさかの音声トラブルで〈シャキーン!〉が出ずに、まるですべったみたいになってしまう←さすが会長
ここからは[卒業したい]ではなく[(○○に)卒業して欲しい]事を主張していく流れに。
⑥らんらん→お姉さんへ
『ライブの後にダメ出しするのは卒業して欲しーい!!』
逆にちゃんと妹さんのライブを配信なりで観てるのか、と思うと、お姉さんの妹愛を感じてほっこりもしたりするが。
⑦あずわん→れのっち
『一日に何回も「推しが尊い」って言うのは卒業して欲しーーい!!』
誰にでもではなくて、仲良しのあずわんに良く言うらしいが、流石に辟易してるらしい。
“いくらあんちゃんが尊くても言い過ぎに注意か←?”
と、自分に置き換えてみたり←勝手にトラブル水平展開←?
⑧みーたん→ひなのん
『何でもみーたんのせいにしないでーーー!!』
さわ会長『あ、私もよく「みーたんのせい」って言うかも』
言い出しっぺは意外にもさいさい。
ひなのん『「みーたんのせい」は言うのをやめない!』
結局一日2回までOKとなる←
これを機に観衆も『みーたんのせい』を気に入って使い始める←
⑨さわ会長→めねっこ
『ライブ中の合図とか色々テキトーすぎる!』
めねっこに詰め寄るも、真っ向から否定され、一触即発(風)になる2人。
思わずあかりん(会長の妹)、あんちゃん(めねっこの姉)が飛び出してきて2人を止める。
会長『後でお話があります』←
⑩めねっこ→あずわん
『薬飲むときに半泣きになったり、傷の消毒の時に嫌がるのは卒業してください!!』
意外なあずわんの弱点。
あずわん『だって、消毒むっちゃしみるやん…』
コーヒーも苦手という事だが、どこからともなくブラックコーヒーが運ばれて…頑張って飲む。
11.あんちゃん→みーたん
『プリン食べ過ぎ!!』
プリンが大好物の様だが、聞けばTikTokでも撮影してた、バケツプリンを半分食べたり…寝言でりりさちゃんに『プリン取ってきて』と言ったとか←
その場でさわ会長から禁プリン2ヶ月を半ば強制的言い渡され、しゅんとなるみーたん。
これで全員の主張は終了。
一応成績?があるらしく…
色々インパクトのあったみーたんが一位。
会長『プリン禁止、にも素直に受け入れてくれたから』
最下位は勿論(?)れのっち←漢字テストのせい?みーたんのせい?←
企画はこれで終了となり、この後のネットチェキサイン会の告知をあかりんが。
そして、次週の3/20に加えて、4月の予定として
4/9のソロ曲チャレンジ公演
4/30の4周年記念公演
の告知もなされた。
昨年はコロナ禍もあって記念公演ができなかったので、今年こそは…という思いを抱く。
〜2022年3月20日〜
この日は生憎の休日出勤。
昼休みの間に少しだけでも、とライブを観るが…
あかりんのソロ《心のプラカード》も終わった後。
2部に至っては全く見れずであっという間に1日が終わった。
〜2022年3月21日〜
この日はBudLaBメンバーがBig Swamp Liveに体験入学。
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〜2022年3月26日〜
この日は研究生全員でスカラエスパシオでLinQのライブのOAを務める。
りおなちゃん生誕では、りおなちゃん自身も〈制服衣装・冬〉に着替えて12人で《I'm OK♡》を踊って…
《Dear my friends》
《マハラジャジャンケンポン!》
とりおなちゃんリクエストの3曲を歌い踊る。
リリースイベントファイナルでは
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〜2022年4月4日〜
この日からTIFの二次審査が始まる。
まずは審査に挑むBudLaBメンバーの発表と挨拶を兼ねた配信が夜に行われる。
その配信が始まるからshowroomに詳しいひなのん(宇咲先生)が、ギフティングや星集め、3周のやり方などをTwitterでティーチング。
機材トラブルにより予定より10分以上遅れて配信がスタート。
平日ということもあってリモートで1人ずつ挨拶していくらしい。
まずはれのっちから…TIFに対する熱い想いを語り…
一度ひなのんにフライングしてから、あかりんへバトンタッチ。
そのあと
さわ族長
ひなのん
みーたん
あずわん
ときて…最後の1人は…
みうちゃん。
復帰公演前に早々とBudLaB入りには流石に驚きを隠せない。
きっと、休業期間中も練習していたのかもしれない。
“そっか、めねっこは届かなかったか…”
みうちゃん選出は嬉しいのだが、2年連続苦杯を舐めさせられためねっこの事を思うと複雑な気持ちは隠せない。
特にここ最近ずっとBudLaBとして活躍してきて、歌割りも増えていただけに。
とにもかくにも、この7人で配信スタート。
二次審査では一日3時間分配信できるが、イベントルールにより、20時以降は高校生(入学前も含む)の3人のみで色々話していき、この日は終了。
初日からかなりのポイントが入り、幸先の良いスタートになった。
〜2022年4月5日〜
この日は朝からみーたんの配信。
いつもなら会社の食堂で朝ごはんの時間だが、そこは別で済ませて、そのまま駐車場で観つつ、星投げやコメントをして終わる。
そして、夕方からはリモートではなく、全員集まっての集合配信。
この日は【審査員アピールタイム】がある為、Buddy up!にて配信。
星2周目になったところで、投げずに、審査員(TIF子さん)の来訪をソワソワしながら待つメンバーと観衆。
TIF子さんがルームに来たところで、簡単に挨拶をして、数曲踊る7人。
途中でTIF子さんは離脱したが、すぐに気づかずそのまま一生懸命に歌い踊った。
そして、夜にはみうちゃんの個人配信。
昔ながらの?自宅部屋の電波の悪さに苦戦しつつも、いつも通りのテンションで話すみうちゃんに、懐かしさもあってほっこりしていた。
それから毎日朝、昼、夕方と数回に分けて個人配信やリモート全員配信などが行われ、星3周だったり、有料ギフティングがどんどん飛び交っていく。
その甲斐あって、安定の1位が続いていく。
とはいえ、パピロジェさんを始め、色々なグループが食らいついており、全く気が抜けない状況であった。
そして、今回選ばれたなかったメンバーはというと、【#Budream新聞】をゆめさんを編集長に据えながら、毎日Twitterにて発行していた。
メンバー紹介だったり、イベントの説明、前日の配信でのファンランキングまで載せてあって、なかなか充実した内容。
※#Budreamは審査期間中にメンバーでアイデアを出し合って決めた公式?ハッシュタグ(ひなのん考案)