その一はこちら
前日(24日)のライブの興奮からか、枕が違うからか、やたら早い時間に目覚めたり、二度寝したり…
とりあえずそろそろ会場へと向かうため、城山公園へ。
朝ご飯はコンビニで買ってすませ、会場のメインステージに向かってみる。
開場一時間以上前だが、椅子がステージから離れた場所に並べられており、そこに何人か座っていた。
とりあえず最前線に座って一休み。
そこに昨日のライブに来ていたらしき男性が隣に来て、LinQトークをする。
すると、Linキュンの前にパフォーマンスをする、県警のマーチングバンドがリハーサルをしはじめた。
フラッグバトンを操る女性たちやブラバンの男性たちを漠然と眺める。
そして…
開演。
ついさっきまでリハーサルしていたマーチングバンド二組のパフォーマンスが始まる。
それを眺めつつも、この後あるであろう席争奪戦に頭を悩ませていた。
とりあえずそろそろ会場へと向かうため、城山公園へ。
朝ご飯はコンビニで買ってすませ、会場のメインステージに向かってみる。
開場一時間以上前だが、椅子がステージから離れた場所に並べられており、そこに何人か座っていた。
とりあえず最前線に座って一休み。
そこに昨日のライブに来ていたらしき男性が隣に来て、LinQトークをする。
すると、Linキュンの前にパフォーマンスをする、県警のマーチングバンドがリハーサルをしはじめた。
フラッグバトンを操る女性たちやブラバンの男性たちを漠然と眺める。
そして…
開演。
ついさっきまでリハーサルしていたマーチングバンド二組のパフォーマンスが始まる。
それを眺めつつも、この後あるであろう席争奪戦に頭を悩ませていた。
そして、マーチングバンドが終わり、先ほどまでパフォーマンスがされていたエリアにも椅子が並べられる。
並べられるまではバリケード(ビニールひも)で入場を規制…
が、並べ終わった瞬間にバリケードをくぐり人が椅子とりに殺到した。
自分は出遅れたのもあり、上手寄り四列目に座る。
隣にはひめキュンファンらしき男性が座っていた。
待つこと十分………
昨日も聞いたひめキュンオープニングテーマが流れる。
快晴の朝の日差しの下、一般客もいることからか、大人しめにコールしている観客たち。
セットリストは昨日と殆ど同じで
ワタシダイイチキボウ
恋の微熱
ストロベリーkiss
そして
恋が止まらない
タオルパフォーマンスで会場も盛り上がった。
さらにもう一曲やってひめキュンは終了。
並べられるまではバリケード(ビニールひも)で入場を規制…
が、並べ終わった瞬間にバリケードをくぐり人が椅子とりに殺到した。
自分は出遅れたのもあり、上手寄り四列目に座る。
隣にはひめキュンファンらしき男性が座っていた。
待つこと十分………
昨日も聞いたひめキュンオープニングテーマが流れる。
快晴の朝の日差しの下、一般客もいることからか、大人しめにコールしている観客たち。
セットリストは昨日と殆ど同じで
ワタシダイイチキボウ
恋の微熱
ストロベリーkiss
そして
恋が止まらない
タオルパフォーマンスで会場も盛り上がった。
さらにもう一曲やってひめキュンは終了。
『私たちLinQが笑顔の架け橋になれますように…』
結局いつものようにLinQコールが起こる。
あのセリフはやる気スイッチらしい。
まずは
ハジメマシテ
初の松山だし、妥当な選曲。
間奏の二人ずつ前に出て挨拶する段では、みくさんからメンバー紹介もなされる。
続いては…
‘おっと、完全に煽り入った!’
カロリーなんて
いつものように、MIX、コール、フリコピが炸裂。
最後のうりゃ連発担当はゆうみん。
さらに…
‘また煽りやー’
for you
毎度ながら間奏の三連MIXでのどをやられる。
最後は
shining star
タオルを回す…はずが、楽しすぎてまた、身につけていたポーチを振り回す。
意図せず、まなみんポジションに近いラインだったので、アイコンタクトはできたと思う。
こうして第一部のミニライブは終わり、次の握手会まで時間が空いた。
とりあえず物販でチェキ券を二枚買う。
物販はないということだったので、どういう風に握手するか頭を巡らせながら会場に向かっていた。
結局いつものようにLinQコールが起こる。
あのセリフはやる気スイッチらしい。
まずは
ハジメマシテ
初の松山だし、妥当な選曲。
間奏の二人ずつ前に出て挨拶する段では、みくさんからメンバー紹介もなされる。
続いては…
‘おっと、完全に煽り入った!’
カロリーなんて
いつものように、MIX、コール、フリコピが炸裂。
最後のうりゃ連発担当はゆうみん。
さらに…
‘また煽りやー’
for you
毎度ながら間奏の三連MIXでのどをやられる。
最後は
shining star
タオルを回す…はずが、楽しすぎてまた、身につけていたポーチを振り回す。
意図せず、まなみんポジションに近いラインだったので、アイコンタクトはできたと思う。
こうして第一部のミニライブは終わり、次の握手会まで時間が空いた。
とりあえず物販でチェキ券を二枚買う。
物販はないということだったので、どういう風に握手するか頭を巡らせながら会場に向かっていた。
途中メインステージ裏のあたりをふと見ると…
メンバーが手持ち無沙汰に集まっている。
握手会場はまだ別のイベント(プリキュアショー)をしているので、移動できないからであろう。
目が合ったので手を振ったり見たりしてはみたが…
あまりにも見てばかりもよくない気がして、その場を離れ、休憩所で昼ご飯を食べながら携帯をいじる。
【只今○○にてチェキ会開催中!】
そんな告知が目に飛び込んできた。
‘やられた、握手会前の時間利用か…’
慌ててチェキ会場(と言っても、イベントブース間の通路のあたり)に向かうと。
メンバーが並んでいて、すでに何人かは撮っている。
プロデューサー(JJ小野さん)のいるあたりに列ができていたので、そこの最後尾に並んだ。
…まなみんと目が合う。
笑顔で手を振られたので振り返す。
さらに横にはくるみんもいて、目が合う。
やはり満面の笑顔で手を振ってきたので振り返す。
そのままメンバーが並んでるほうに進んで行く自分。
くるみんがそれに気づいて‘おっ!’というリアクションをしつつ笑みを見せる。
メンバーが手持ち無沙汰に集まっている。
握手会場はまだ別のイベント(プリキュアショー)をしているので、移動できないからであろう。
目が合ったので手を振ったり見たりしてはみたが…
あまりにも見てばかりもよくない気がして、その場を離れ、休憩所で昼ご飯を食べながら携帯をいじる。
【只今○○にてチェキ会開催中!】
そんな告知が目に飛び込んできた。
‘やられた、握手会前の時間利用か…’
慌ててチェキ会場(と言っても、イベントブース間の通路のあたり)に向かうと。
メンバーが並んでいて、すでに何人かは撮っている。
プロデューサー(JJ小野さん)のいるあたりに列ができていたので、そこの最後尾に並んだ。
…まなみんと目が合う。
笑顔で手を振られたので振り返す。
さらに横にはくるみんもいて、目が合う。
やはり満面の笑顔で手を振ってきたので振り返す。
そのままメンバーが並んでるほうに進んで行く自分。
くるみんがそれに気づいて‘おっ!’というリアクションをしつつ笑みを見せる。
プロデューサーが問いかけてくる。
『誰と撮りますか?』
『えっと…まなみん、……桜愛美で』
『分かりました。』
ここでまた一瞬くるみんと目が合う。
『まなみーん!』
プロデューサーがまなみんを呼び、気づいたまなみんがこちらに歩いてくる。
その時、くるみんの表情が一瞬曇ったのを見て、何だかいたたまれない気持ちになった。
『おー、わたしと?いいの?!』
『勿論!』
快晴の下、会話をしつつ、メンバーにツーショットチェキを撮ってもらう。
が、動揺したままだったのか、マスクを外しきれないまま撮ってしまった。
『来てくれてありがとうね。』
『こちらこそ。またこのあとの握手で』
『うん!』
『えっと、誰を…?』
『あ、あ、はい。松村さんで』
再び並んだものの、予想より早く聞かれたのでテンパり気味に答える。
しかし、タイミング悪くくるみんは席を外していたので、数分待つことに。
『あ、あ、はい。松村さんで』
再び並んだものの、予想より早く聞かれたのでテンパり気味に答える。
しかし、タイミング悪くくるみんは席を外していたので、数分待つことに。
『おー!来たかー!』
ニヤリとするくるみん。
『おー、来たよー』
『…ん!?あーそれめっちゃ可愛いねー』
くるみんは僕のポーチを気に入ったらしく、持ってたぐりよせる。
首から紐で下げているので引っ張られる。
そんな感じでツーショットを和気あいあいと撮る。
『あ!!マスク外すの忘れたー』
『ちょっとー、何やってるんよー』
『ごめーん』
『まあいいや、後でマスクのとこ落書きしたげるー』
『むむむ……仕方ないか』
‘次に福岡のベストホールに行ったら書いてもらうか…’
これで、チェキ券はなくなったが、まだ時間があったので、勢いに任せてさらに二枚購入してきた。
勢いで買ったのもあり、次は誰にしようか考えてるうちに…
プロデューサーに聞かれ、慌てて決めて答える。
『あらー、キッコロちゃーん』
『どうもー』
まだあどけないゆうみん、この日は高めのツインテールで更に幼く見える(当時15歳)
ポーチを指差してもらいながらツーショット。
『あ、これ拾ったけど…いる?』
『あ、うん…』
いきなり道端に生えていたシロツメグサ?を取って渡すゆうみん。
よく分からず受け取る。
(それは持ち帰って枯れるまで大事に取っておいたのは秘密)
そして、シメのチェキは…
『え?!ハジメマシテ…だよね?』
『うん、今日は何かチェキ撮りたくて』
『そうなん?!いきなりチェキ、ウケる〜』
と言うわけで、初めての物販がチェキとなった、リーダーになる前のなっちゃんとニコニコしながらやりとりしたり←
チェキ会が終わった頃、物販会場が空いたので、そのまま移動してスタート。
青空のした、机と椅子を置いてサイン会をしていく。
しかし、時間の都合か、横のミニステージでナノキュンのライブが始まってしまい、それの横目に物販というシュールな光景。
メンバーもファンもステージが気になって集中できなかったのは言うまでもない。
こうして、サイン会も終わり、昼の部のライブに突入。
大いに盛り上がったあと、余韻に浸りながら特急で地元に戻った。