日付をひとつ消したら
心に雪どけの音
それはあなたと別れの時
告げる季節のしるしです

あなたは よそゆきの顔
手を振り 旅立つけれど
私は一人 書きかけた
夢を破れない

みんな 卒業してゆく 一人一人
ためらう心を箱に入れて
結んだ・・・リボンを
すぐにほどくの 何故なの

※歌詞は聴き取りをそのままテキスト入力したものです。

実際とは異なることがあります。

ノートに赤鉛筆で
書き込むくせがついたの
それは あなたの真似をしてた
幼い 私の気持ちです

月日がやがてゆきすぎ
私の心も 硬い
化石のように なるのなら
このままいたい・・・

みんな 卒業してゆく 一人一人
小さな記憶を箱に入れて
結んだ・・・この手を
すぐにほどくの 何故なの

みんな 卒業してゆく 一人一人
小さな記憶を箱に入れて
結んだ・・・この手を
すぐにほどくの 何故なの


この時代の歌は詩の世界が秀逸。

聴く人それぞれに情景が目に浮かぶに違いない。

今でも精力的なライブ活動、あの時を共有したファンは離れない、ライブは同窓会みたいな感じもある。


歌唱:沢田聖子

作詞:三浦徳子
作曲:加藤和彦
1983年1月25日に発売