先日、僕と相方さん、そして二人の共通の友人Kと飲みに行ったときのこと
K「相変わらず仲良いね~」
相「えー全然そんなことないよ」
僕「毎晩大変っ…ゴフッ」
ガタン(足をける音)
K「ハハハ、そうそう、喧嘩するほど仲がいいって言うじゃない」
僕「喧嘩するつもりはないんだけどねぇ…(チラッ)…ハァッ」
相「ちょっと!なに?まるであたしが悪いみたいじゃない」
…以下不毛なやりとり。
~ホテル~にて
僕「ふー結構飲んだなぁ」
相「(・∀・)ニヤニヤ」
ビクンッ
ざわ…ざわ…
僕「な…なした?」
コチョ…
コチョコチョコチョコチョ…
そう…相方さんは酔うと
極度のくすぐり屋になるのです!(´Д⊂
僕はあまりくすぐられても気にならないタイプなのですが
どうしてもダメというポイントが二つあります。
それは左二の腕と右足のくるぶしです
ひょんなことで、体の弱点を知られてしまったいる僕は
もうなすがまま…
笑い、涙し、精根尽きるまで搾り取られ(違
僕らの夜は更けていくのでした…
最近はちょっと…カイカン…w(ぇ
酔った相方さんのお話でした。