米国式
表だって選手の活動がないこの時期は、“レラ不足”になりがちです。
そんな中、KJ松井選手が連続でテレビでの解説者として登場します。
もともと、人前で話ができる選手だと思うのですが、入団してからのKJ選手の様子を見ていると、「やはり、アメリカで教育を受けてきたんだな」と思わせる場面が多々ありました。
アメリカでのアスリートに対する教育は、ちょっと日本とは異なります。
まず、学業との両立が求められます。
だから、アスリートとして優秀な選手は、返還義務のない奨学金をもらえたり、学業について表彰を受ける選手が多いです。
プレイ以外のことについても、しっかりと躾を受けます。
KJ選手が、よくスーツを着用して会場入りするのはその象徴。
チームに「ドレスコード」があるのは珍しくありません。
基本的な生活習慣、集団行動の規範、外部との対応、メディア対応などなど・・・しっかり教えを受けます。
それ以前に、学校での授業自体が、「黙って座っていればいい」というわけでもないので、自分の考えを的確に述べることも自然と身につけることになります。
だから、KJ選手のコメントは、言葉数は多くなくても分かりやすいですよね。