先日、食材宅配業者ににんじん(3本入り)を注文していました。

それをすっかり忘れたまま、スーパーでさらににんじん一袋(3本入り)を購入。
 
気付いたら、家ににんじんが6本。。
 
2人暮らしの我が家には、一度に6本もにんじんがあるとtoo muchです笑い泣き
 
毎日おうちごはんの今だけど、一度の食事でにんじんを消費することはなかなか難しい。。
 
だけど、食材を無駄にしたくないし、新鮮なうちにいただきたいもの。
 
 
 
そんなときは、プロフを作りましょう。


 

プロフは、ウズベキスタンやキルギスなどの中央アジア地域で食べられる、炊き込みごはん。
 
ピラフの原型となった料理ともいわれています。
 
 
特徴は、にんじんをたっぷり使うこと!

 


 
肉、野菜、ドライフルーツ、豆、スパイス、油などを鍋で炒めてごはんと一緒に炊きこみます。

ここでいう野菜とは、=にんじん
玉ねぎも入るけれど、あくまで脇役という印象。
にんじんの方が、圧倒的に存在感があります。
 
スパイスは、シンプルにクミンとコショウだけ

「スパイスを使ったごはんもの」というと、ビリヤニやマクルーバなど数種類のスパイスを組み合わせて複雑な風味を作り出すものが思い浮かびますが、プロフは対極
パエリヤとも違って、コンソメやスープストックもいりません。

お肉のうまみ、にんじんやドライフルーツの甘みがいい出汁になってくれます。

 
具材を炒めるところまではフライパンでやって、炊く工程は手軽に炊飯器で作ってみました。

ほどよくおこげもでき、お米も硬すぎず柔らかすぎず。はじめてにしてなかなかおいしくできましたニコニコ

油で炒めてにんじんの甘みを引き出すので、にんじん特有の苦味はどこへやら。

にんじんが苦手なお子さんでも食べやすいんじゃないかと。

レーズンが入ってるのがどうかな?と思ったけど、おいしい!と旦那くんもモリモリ食べてました。

 



この日は米1.5合に対し、中くらいの人参3分の2本ほどを使用。
 
多すぎるかな!?と思ったけれど、まるっと一本使ってもよかったかも。
 
参考にしたレシピは、こちらです。

おまけに作ったありあわせmixサラダも、さっぱりとおいしくいただけました。
 
ビーツがあると華やぎますね。
 
 


中央アジアはにんじんの原産地でもあるそうです。
 
現地では、橙色ではなく黄色いにんじんがポピュラーなんだと、以前キルギス料理の先生がおっしゃっていました。

にんじんに含まれる栄養素でよく知られているものといえば、βカロチン。

抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去して細胞の酸化を防いでくれます。
 
βカロチンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を保護してからだを守ってくれるので、まさに今こそ積極的に摂りたい栄養素ですね。
 
ビタミンAはドライアイや眼精疲労のケアにも合格

最近オンラインでいろいろとやっていて目がお疲れだったので、ちょうどよかったです。




ディーリャ先生のウズベキスタン料理教室で食べたラム肉のプロフ。大きめのにんじん、そしてニンニクも豪快にゴロゴロっと!



にんじんをたっぷり食べたいとき、にんじん料理のバリエーションを増やしたいとき、プロフはおすすめですコスモス