マンハッタンの北のほうに、メトロポリタン美術館の分館、クロイスター美術館があります。第一次世界大戦の後のヨーロッパで破壊された修道院クロイスターなどの瓦礫などを集めて、ひとつの建物に作ったものだって。その建設と、内部の展示品を含め作り上げて寄付したのは、ロックフェラー2世。アメリカのお金持ちってすごいね!ヨーロッパのように王侯貴族の歴史がないぶん市民?の寄付の習慣?私にも、いろんなところから毎日のようにドネイトの要請有り。

ハドソン川を臨む公園を抜けて

見えてきたクロイスター美術館。公園は花盛り。

ニュージャージーに行くワシントンブリッジが見えます。ロックフェラー2世は、対岸の美観を守るために、対岸の岸壁も購入したんだって!



カタロニア、ベネディクト会修道院サン・ミッシェル・ド・クサだって。1130年頃のもの。

なか庭を囲む屋根付きの廻廊は、瞑想、音読、そして清浄の場だったそうです。私は、お友達とお茶しながら世間話?しました。クロイスターの展示物は、勿論宗教的なものが殆どで、知識があまりない私には???と重要さがわからない。でも、電車で30分でヨーロッパに来れる?クロイスターは、大好きです。静かでとっても綺麗。写真撮り忘れたけど、ここの人気展示物?は一角獣のタペストリー。伝説のユニコーンを題材とする7枚を所蔵している。

凄く大きくて綺麗です。南ネーデルランドの1500年頃のものだとか。フェルメールなどが活躍する百年以上前か、日本は室町時代の後半?かな?。
フィラデルフィアで狩野派の展覧会が開かれていて、3月にも行きましたが、三期に分かれていて展示物も変わるとの事。夜はサンパウロに出張予定の夫ですが、母の日の前渡し?でアッシー君してくれました。

狩野派は、kano schoolと英語では言うんですね。美術館には大きな幕。まえでは、浴衣姿のアメリカ人が太鼓を
たたいたり、折り紙を紹介したり、有り難い気持ちになりました。
撮影禁止なのですが、この絵葉書のような、狩野探幽の作品が、南禅寺やら、京都国立博物館から貸出されてとても充実した展示です。源氏物語絵巻の屏風や、三十六歌仙の本?など貴重なものもゆっくり見れました。英語のツアーガイドを小耳に入れながら回っていると、狩野派は、はじめは中国の景色や物語を写すところから始まり、探幽が写生をし日本の富士山など現実のものを書くようになったと言っていました。でも、この虎の絵は、日本には虎がいないので、猫や、中国の古い絵を見て書いたと思いますって。



常設のセザンヌの水浴をみて

スクラプチヤーガーデンでこのニョロニョロみたいの見て2時間の滞在で戻りました。3月には雪だったのに、花盛りのフィラデルフィア。綺麗でした。
この週末は、暖かでお散歩日和。セントラルパークは観光シーズンに突入かな?

アイスクリームの車も行列。冬の間もずっと定位置で営業してたけど。

公園に行く道も街路樹が満開で綺麗!これはまめ梨というらしい。梨の花の一種?

シープメドウは、日光浴?の人でいっぱい

ゼルダの噴水に行く通路?では、バイオリンとコントラバスの生演奏に合わせ新婚さんがダンス!踊り終わって箱にお金を入れてたから、はじめから計画してたんじゃないらしい。

巨大シャボン玉ノパホーマンスも復活。

これは野外マッサージ!穴の中に顔を入れて肩をもんでもらってます。結構繁盛してます。

リスさん達も元気に冬を乗り越えました。冬眠しないみたいですね。

これも結婚式の後の撮影。セントラルパークで写真取るの定番なのかな?よく見かけます。

今日見つけたお花。シラネアオイみたいな花だけど何だろう?