昨年10月末に応募した
朝日新聞 文芸社 共催コンテスト
『Reライフ文学賞』長編部門
特別審査委員に内館牧子さん
2月頃に結果が郵送されてくる
(昨年までは、受賞者だけ電話連絡)
最優秀作品は・・・
書籍化全国出版と賞金がでる
今回の応募作品
『他人家族・もう誰も知らないこと』
2022年に受賞した(短編部門)
『他人家族』は、
お姑さんの気持ちを書いたもの
今回の応募作品(長編部門)は、
お嫁さんを中心に書き上げたもの
〈それは「いらない」で始まった〉
での空白の20代の5年間
48ページ「それぞれの人生」から
いっきに30代に飛んでいる
読んで頂いたブロ友さんから
「20代の頃の話が抜けてますね」と指摘され
どうして20代が抜けているのか?
それは、実母と20代の頃は
関わり合いがなかったからなんです。
今回書き上げました。
これで抜けていた人生のパズルが入ったはずです。
コンテスト最優秀賞に落ちたら
(落ちるでしょう)
『他人家族・もう誰も知らないこと』
ブログに少しずつ載せていきます。
よかったら・・・
また読んでくださいね
いつもありがとうございます。