<ワールドハピネス2012>、YMO初期作品の応酬に泣き崩れる人続出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2120280&media_id=51

演奏曲が判る事は有難いが、痒い処に一歩、手が届かぬ忸怩たる記事だと感じた。
親切さと工夫が足りない故。Yellow Magic Orchestraが沸かしたのは判るけれども、
「高橋幸宏さんと教授」に留めて細野晴臣さんに触れない無神経さと、中盤の
「THE BEATNIKS」で鈴木慶一さんはおろか高橋幸宏さんにすら触れず、
幸宏さんが舞台に二度、登場したであろう偉業をスルーする無礼さがツラインダ。
http://www.youtube.com/watch?v=NbRyV6vmixw

筆者の無礼千万が最高潮に達するのは、Yellow Magic Orchestraの三人の音楽家が
丹精込めた2007年版「Rydeen」エレクトロニカ・アレンジに対し、「忸怩たる思い」等を
抱いていてしまうと書く、「マニアの風上にも置けない悪臭」を振りまいている事である。

「演者が演りたい様に演り、観たい人は選別して足を運び木戸銭を支払って観る」
が娯楽の原則なのに、身勝手に「忸怩たる思い」を抱き、身に覚え無き他のマニアに
濡れ衣を着せている自己中心的愚行。筆が走り過ぎの筆者は五輪閉幕NHKと同じ。
僕はYellow Magic Orchestraの「Solid State Survivor」は、別の演者の演奏が好きだ。
http://www.youtube.com/watch?v=n2lxHmT5tjA


「ワールドハピネス2012」の記事としての最大の失敗は、岡村靖幸愛好家と言えぬ醜態。

「岡村ワールド」では、ナイナイ岡村隆史の世界か、あみん岡村孝子の世界か不明だ。
「ワールドハピネス2012」に敬意を称し、「幸」の字を使い、「靖幸ワールド」と書かぬと、

「岡村靖幸の世界」を表現したとは、言わない。靖幸の文章を、家庭教師で再・トライ!
http://www.youtube.com/watch?v=f89KgmHts8c

◆<ワールドハピネス2012>● 岡村靖幸 演奏曲目

1.どぉなっちゃってんだよ
2.カルアミルク
3.ア・チ・チ・チ
4.Vegetable
5.聖書(バイブル)
6.いじわる
7.あの娘ぼくがロングシュートを決めたらどんな顔するだろう
8.だいすき
佐藤隆太、蜷川幸雄らが「お岩様」の墓参りで舞台の安全・成功祈願
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2118856&media_id=96

最も怖いと僕が思う四谷怪談は、市川猿之助丈が田宮伊右衛門を務め、藤間紫姐が
お岩に扮する「凄艶 四谷怪談」だ。昭和44年8月に名古屋・御園座で背筋を凍らせた
怪談は、舞台前面の椅子席を数列、大胆にも取っ払い、デカい水槽を設けて本水の
隠亡堀をしつらえて、小平と与茂七の水中に消えての早変わりを猿之助丈に演って
のけさせて、大評判をとったという。その上演中の名古屋で、母の妊娠中、赤子を
包んでいる羊水に潜んでいたのが僕だ。明けて昭和44年9月1日、名古屋・大須の
スーパー一座稽古場斜め向かいにある加納産婦人科で産声を上げたのが、僕です☆
http://www.youtube.com/watch?v=iJdYQUaqPTU尾上松也、ニナガワを冷笑か?菊之助の様に
10月スタート『相棒11』、成宮寛貴の役名は「甲斐享」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2118248&media_id=54

及川光博さん演ずる「神戸尊」とは趣きを違える、野性味あるニヒリストとして登場
するのが期待できるのは、写真の挑戦的な視線と、役名から想像される人柄からだ。
名字の「甲斐」は無論、甲斐バンドの甲斐よしひろさんが浮かび、下の名前の「亨」は、
三代目・尾上松緑こと、初代故・尾上辰之助丈、つまり本名・藤間亨で、いまの勘三郎
くらいの世代が「亨にいさん」と呼ぶ歌舞伎役者だ。まるでナイフの様に「ヒリヒリ」
した芝居を映像の「暗闇の丑松」で観て衝撃を受けた。亨さんをナマで観たかった☆
http://www.youtube.com/watch?v=VbfJNUmt9qc
幸運なことに僕が勤めている職場は、歌舞伎を上演するのに具合良く似合う庭園を
しつらえている。お客様がゆったり「芝に居られる」芝生が広がり、役者が「桧舞台」を
踏める木製舞台が在り、舞台背面に連なる「花道」が在り、水しぶき上げられる「本水」
があり、芝居全体を見下ろせる二階バルコニーまで存在する。三年前の開設当初から
篠山紀信撮影・坂東玉三郎監修の写真集「ザ・歌舞伎座」も開架されている。この場に
忍び込み、ホール主任を務めてるのが僕だ。歌舞伎上演は夢では無いかもしれない☆
「第44回思い出のメロディ」今年のテーマは「今日から明日へ時代をつなぐ歌がある」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2117405&media_id=99

亀治郎が語った「歌の力」は、市川猿之助丈が著書「スーパー歌舞伎」にて言及した
漢学者・細井平洲の言葉「泣き申さず候ては、化し申さず候う」の受け売りであると
僕は推察する。「泣くほどの感動を受けた時、つまり、人は真に感動した時、素直に
なって向上心が生まれる」と猿之助丈は理解すると添えているが、素敵な言葉だ。

亀治郎は襲名向上で、梅原猛先生からニーチェの「運命愛」という言葉を頂戴した
と語り、僕はその言葉に襲名劇への思いを集約させている。亀治郎は謙虚になって
「市川猿之助丈から学ばせて頂く」という姿勢を貫いて欲しい、と僕は心から願う☆
http://www.youtube.com/watch?v=x7Pp2yBnxco細井平洲の地、東海市の梅王丸の兄に捧ぐ!