株主総会招集

  • 小田急電鉄(株)6月27日新宿
  • 神奈川中央交通(株)6月27日平塚



数年前神奈川中央交通の株主総会である株主からの質問で、取締役社長に対し『欠席している取締役は何故この場にいない』との質問に対して社長は『他の職務をしています』それに対して『株主総会より優先される職務があるのか』とのやりとりがありました。


その時欠席していた取締役は、小田急電鉄の代表取締役でした。同じ日に株主総会があるので両方には出席できませんよね。


神奈川中央交通は小田急グループ内でバス部門を担う一社で持分法適用会社(発行済株式の45.41%を小田急電鉄が保有)。


小田急電鉄の代表取締役会長がわざわざ神奈川中央交通の取締役を長年していることからも神奈川中央交通の利益率は相当小田急電鉄に貢献しているようです。


利益余剰金を親会社に上納することが会社役員の使命であり身分の保証なのでしょうが、配当金前期比5割増するほどの利益がある中運転士の待遇改善が不平等、かつ不利益変更と労使双方が認識しての妥結等運転士の不満が蓄積されている中運転士不足の解消無くして持続可能な企業経営が出来るのか甚だ疑問です。