筋トレ父(弁理士)のPatent Agent試験勉強日記 -16ページ目

筋トレ父(弁理士)のPatent Agent試験勉強日記

技術者を経て、2015年から知財の仕事をしています。
Patent Agent試験の勉強の備忘に、再び記録を取ろうと思います。


今シーズン、短答試験対策で私がバイブルとしていたのは、

短アド、過去問、青本、審査基準を書き込み書き込み作成した四法対照条文集。

私が「バイブル、バイブル」言いながら、いつも携帯していたもんだから、

出かけるときはいつも、息子(2歳)が

「あーちゃん、バイブォー持った?」
 

と確認してくれました。


写真は、今は論文対策のため、本棚でお休み中の四法対照条文集(ボロボロボロ・・・)。



 ※ ちなみに「あーちゃん」=「お父ちゃん」の意。

講師の方はよく、「この試験は条文の試験」「条文の徹底した理解」が重要といわれます。

この「理解」という言葉が曲者です。

私は長らくこの意味がよくわからず悩まされました(特に完全独学時代)。

何かオブラートに包まれたこの「理解」ってなんだろう。

言葉をそのまま捕らえるならば、「理解」すれば「受かる」っていうこと

じゃあ、「理解」ってなんなのだ??


最近ようやくわかりました。 


いわゆる理系の我々が思ういわゆる「理解」とはちょっと違うってこと。


真理や機序などを掴み取るといった意味では当然にない。

極みや深みに到達するという意味も特にない。
(少しはあるかもしれないけど、研究のそれとはぜんぜん違う。)


単に「知る」ことを「理解する」と置き換えているに過ぎない。


条文がどのように作られているのか、構成(主客時手など)を「知り」、効果を「知り」、背景を「知り」、理由を「知り」、条文の縦断横断的つながり等々を「知り」、そして「暗記する」のです。


したがって、以下の通り言い換えることができます。



「この試験は条文の徹底した暗記がものをいいます。

条文がどのように作られているのかを「知り」、「暗記(最終的にはだれかに説明できるレベルまで)」しなければ戦えないのです。


「知り」→「暗記し」→「忘れ」→「もういっかい知り、あるいは掘り下げて知り」→くりかえし、完成度を高めるのです。


それだけのことです。


いつもいつも書いていますが、ここのところ、普通に勉強時間が確保できないです!(なぜかハイテンション)

・仕事が早朝から晩遅くまで(雑用どっさり)。
・子どもと奥さんが順番にダウンして家庭生活でもバタバタ。
・土日はフルで子どもと出かけたりあれこれ。

そのほか、大変お世話になった伯父が亡くなり、急遽島根まで飛行機で日帰り往復などもございました。
このときは、ちょうど奥さんがダウンしていたので、子どもを膝にのせて(まだギリギリ2歳ゆえ無料)つれて帰りました。
子どもにとっては、初めての飛行機で、とても嬉しかったようです。
島根で父と母に合流し、父と母も久しぶりに孫の顔を見れてこれまたとても嬉しかったようです。
私にとっては複雑な心境ながら、色々な意味で伯父には感謝をしたいと思います。
本当に良き人ほど早く天に召されるものですね。


なんてことがございまして、さて、勉強については、時間が確保できないのならば睡眠時間を削るしかもはや法が無いのは必定。
第二子も欲しいが、うまく体調管理をしつつ、可能な限り睡眠時間を削る!

そんなわけで、意識朦朧の中、短答については、試験形式で3回問題をトライしました。
題材と結果及び考察は以下の通り。


<題材と結果>
その1.21年度本試験(53点)
その2.2009年LEC短答模試第1回(38点)
その3.2009年LEC短答模試第2回(43点)

<考察>
その1.21年度本試験については条文読込みを朦朧としながらも一所懸命やった結果?すなわち条文レベルは少しはマシになったのか?それともさすがに問題を少しはおぼえていたか?
その2.LEC第1回こそ真の実力?言い訳だが、このときは本当に朦朧としていて、試験時間中に4,5回意識を失ってしまった。そして時間も3時間ちょいかかってしまった。ちなみに21年度は2時間半くらいでした。間違った問題も見事に客体の引っ掛けにハマりまくり。さすがに主体の引っ掛けにはあまりかからないけれど。特許で6割弱の正答率が痛い・・・。
その3.LEC第2回は1回目の反省を受けて、短アドを今一度回しました。条文大前提といえど、審査基準、基本書レベルもバンバン出してくるLECの試験の深さには対応できない。そして、本試験も易しい年度と難しい年度が交互にやってくるというジンクスがあるらしい。そして昨年度は易しい年度だったそうだ。とすれば今年度は・・・超焦るぜい。などと思い短アドを回しました。その結果、特許は8から9割獲得。著作と条約特にPCTがひどい状況ながら四法は少しはマシになってきたか?ちなみにこの試験時間中も何度も朦朧となりながら回答したが、ケアレスミスを起こしやすいという意味で、本試験の過緊張状態に近いものがあるかもしれないとすれば、これが今の実力或は少し下回るとみて良かろう(一文長すぎ)。

明日は(もう今日か。)、6時の新幹線で関西方面に出張です。
こんな状況ならむしろ出張ウェルカム。新幹線で勉強できマッスルからね。

写真は久しぶりのタコ散歩。

この弁理士試験の勉強は、やればやるほど、不安になる。

勉強範囲が膨大です。

今年はなんとしてもせめて短答だけはしがみつきたいのですが、いまだに主体のひっかけにひっかかったり。。。記憶量より忘却量が圧倒的に多かったり。


そんな中、
先日、久々に一発合格した同期と話す機会がありました。
曰く、「短答は落ちる気がしなかったので」「5月くらいまで論文の全文書き」をしていたそうな。。。


う”ーん。 そもそも地頭の出来が違うんじゃあねえか?

ある意味ここのところの不安感がふっきれました。
あほうは努力するしかしょうがないので、やっぱり勉強あるのみです。





短アドを今一度回します。四法対照とひもづけながら。

その上で論文も忘れずに。

今日は実戦編の道場、2クール目について受講してきました。

そこでも貴重な情報を入手できたので、それを活かせるように、がんばろう。


今日も今日とて精神論ですな~。


いわゆるシルバーウィークとやらは、関西に戻っていました。

わんこと家族に会って、たっぷりとゆとりと安らぎを注入。

やさぐれた生活からしばしの解放でした。



2週間ほど会わない間に、子供がすごく成長していました。

しゃべりがものすごく達者に。

ことばで意思の疎通ができるようになっていました。 びっくり。

「自分で、自分で。」 といって、なんでも自分でやりたがります。

乗り物が好きですが、新幹線の種類を完璧に覚えていたのには、またまたびっくり。

この成長を肌で感じ取れない単身赴任はやはりやるべきではないな、と思います。





わんこは、

叱る人(私)がいないので、はしゃぎまくりだったようです。

私が帰ってきたときはピーピー鳴いて興奮してくれました。

忘れられてなくてちょっと安心。





写真は、車で移動中、いつもの定位置(チャイルドシートの下)でパチリ。


では、明日からボチボチ行きまっせ~~。

まず、本日は勉強です。


日が出るのが少し遅くなってきましたね。

朝5時前では、結構うす暗く、涼しいです。

昨日の残りのハヤシライス(?)を食べて、5時半くらいで明るくなってきたので散歩へ。

宮口先生の講義を聞きながら。

ダッシュ前の伏せポーズがなぜかおしとやかな今朝のワンコです。

(いつもはもっと「ハフハフ」と興奮してあらあらしい)


関東への移動に伴い、バタバタしています。

自分の心情的には諦念あるのみ。

ですが、路頭に迷うのがわんこ。

知り合いに貰い手がいないかを捜したり、わんことセットで家を借りてくれる人を探したり、

貰い手として、手を挙げてくださったとっても親切な方々がいらっしゃいました。

泣きそうなほど感謝です。


結局のところ、私の両親が預かってくれることになりました。

この年になってまで、親に迷惑をかけることが本当に心苦しく自分の甘さを痛感しています。


捨てる神あれば拾う神有りといいます。

神というのはマチガイであくまでもこの浮世世界では人ですが。

たくさんの人に支えられていることをあらためて感じ、感謝する限りです。


そんなわけで、わんことともに過ごす日々もあと一ヶ月も無いでしょう。

先代わんこのお墓参りも行っておかなきゃ。


写真は、こんな状況をつゆ知らず、いつもどおりマイペースなわんこ。

このこは、柴犬らしからぬ人懐っこいわんこなので、どこへ行っても大丈夫でしょう。

一生懸命勉強して早く帰ってくるぞ。


モヒカンカットに刈り込んでから微妙に復活してきたいぬ草。


そんないぬ草にまたもや受難。


息子が庭のジャリをいぬ草に注いでおりました。


「じゃー、じゃー、じゃー、・・・。」



もしかして水のつもり???