集中力なしモチベーションなしサラリーマンから資格スクールに通わず1日2時間の勉強で弁理士試験に合格し年収1000万稼ぐ方法

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私は、集中力なしモチベーションなし会社員でした。
そんな私の状況が一変したのは、弁理士試験に合格し、日本でトップ5に入る大手法律事務所に転職したことがきっかけでした。
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さとしです。






今回は数時間勉強をしていく上で


心がけてほしい習慣について紹介します。





あなたは食後の勉強中に睡魔と闘ったことはありますか?




私はしょっちゅうです。


特に昼食後の午後1時~2時くらいはやばいです。





「眠すぎて集中できない」「板書をしていたけど、


何を書いたかまったくわからない」


こんな経験あると思います。




でも、この眠気を劇的に下げる方法があるのです





この方法を知ることで、


あなたは午後一の勉強中に起きる辛い睡魔との戦いを


もう頑張る必要はありません。





すっきりとした感覚で


高い集中力を保ちながら勉強ができます。





考えてみてください。





もしこの睡魔で1日の勉強時間の1時間を


無駄にしたとします。





そうすると1年間で365時間は無駄にしたことになります。







365時間ってものすごい時間ですよね。


1日10時間勉強したとすると、


36日分以上を無駄にしたことになります。


1ヶ月分の無駄です。




でも、この方法を実践するだけで、


あなただけはライバルよりも


365時間も多く勉強をすることができるのです。




だから、絶対にこの方法を実践してくださいね。




では、その睡魔を軽減する悪魔の方法とは、


食事において食べる順番に気をつけるということです。




野菜類、魚類、肉類、ごはんの順番で食べてください。


これだけで食後の睡魔は激減します。


これは科学的に証明がされていることです。




そして蛇足ですが、


この方法はダイエットにも大きな効果を発揮します。


特に、試験勉強期間中は運動量が減ったりストレスで


食べる量が増えたりします。




つまり、とても太りやすい時期になるのです。




でも、野菜類、魚類、肉類、ごはんの順番で食べれば


太りにくいということも科学的に証明されているのです。




この方法を実践して、


ライバルの眠気がマックスの時間帯でも


全速力で突っ走ってくださいね。




それでは、今すぐ、


次の食事で最初に食べる野菜類を決めてください。




今回は以上です。





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