最近、タブレットで読書をする楽しみを見つけた。
いままで本を積極的に読まなかった。その原因は、好みの本を探す手間が面倒だったからだ。
毎日が日曜日で有り余る時間があっても、本屋の棚で本の品定めをする辛抱強さは自分にはない。
性格的に面倒な事は嫌いときてる。
そんな自分に便利さを教えてくれたのはタブレットである。
スマホの大画面のこの道具、本屋の棚を漁らなくても指先1本で好みの本を探せる。
いまお気に入りの作家は「 山本周五郎 」で私に合っている。
① 山本の作品は1時間で読み終えるボリュームである。
② 読み始めて全容が解りクライマックスには次ぎはどうなる?
と話に自分も引き込まれてソワソワする。結果はハッピーエンドで終わることが多い。
③ 時代は武家社会や庶民の生活を背景にしているが現代人にも通じるので違和感がない。
短編小説に比べて長編小説は読み終えるまでの時間がとても長く忍耐を要する。
ときには途中で放り出すこともある 。中国の戦乱の時代を描いた「 三国志 」などは自分には向いていない。
当分は山本周五郎の作品を読み漁る予定である。