第二次世界大戦(日本では太平洋戦争?)を経て、現在の日本がある。
歴史の現実を学ぶことで、これからの立ち位置を見つけることが可能になることもあります。
そんな観点から太平洋戦争の現実をみてみます。
彼の戦争は、他国から仕掛けられたやむを得ない戦争ととらえる人もいます。大東亜共栄圏を作り、アジアの植民地解放を助けるためだという人もおります。
結果は、日本の無条件降伏という結末でした。この戦争で膨大な死者を作ったのは事実です。
以下に示します。
この中で、アジア(除 中国)の912万人の中には、当時日本領であった台湾、朝鮮半島の人で日本兵として戦った23万人の人たちも含まれています。
日本の1945年11月の人口調査では、総人口数72.147千人。
1940年国勢調査時の総数71,933千人(帝国書院歴史統計から)でした。
この人口統計と比べても凄まじい規模の死者です。
ひとたび戦争が起これば国民にこのような被害が及ぶのです。
世の施政者はこのことを念頭に、国民に被害を及ぼさないように政をしていかなければならないのです。

