妊娠中の事。

以前から便秘することが多かったのですが、妊娠後期は特にしやすくなりました。

ある朝トイレにこもり、スッキリ「出る」のか「出ない」のかとやっているうちに、半分のところでまさかのお便がストップ。

そこから全然進まずどんどん焦ってしまい、出産する予定の産婦人科へ電話。

担当の先生に現在の状況を包み隠さず話したら、「とりあえず病院に来なさい」とのこと。

歩いて行ける距離でもない為、緊急事態でパニックの私はお便途中の状態でタクシーに乗り込みました。

当然座れるはずもなく、謎の斜め座りの妊婦につらそうに(マジでつらかった)「産婦人科へ急いでください!」と言われちゃったから、タクシーの運転手さん病院までかっ飛ばしてくれました。

病院についたら、事情を聞いていた看護士さんに伴われて分娩台に。
先生は嫌な顔せずひっぱりだしてくれました。

実際に出産する前に分娩台に乗る羽目になりました・・・。



砂漠でお一人様が爆裂…なんのこっちゃ?と思いますよね。

あれは忘年6月末日。
亭主とラスベガスへ出かけた折に、レンタカーを借りて、ベガス近郊にある観光スポットのひとつ、レッドロックキャニオンを目指し車でフリーウェイを北上していました。

出かける直前に少しだけ便意を催してはいましたが、まあいいか、今でなくても…何処かドライブインみたいなとこに寄るだろう。

これが間違いでした。

ここはアメリカ、それもラスベガス…砂漠の中の不夜城とも言われるベガス。

その近郊を疾走する車から見えるのは、砂漠、砂丘、砂丘の遥か遠方に見えるのも、これまた砂丘。

真っ青な空、雲ひとつない。

車内はエアコンが効いて快適だが、外気温は30度を超えているようだ。

時折、陣痛の様に間隔を開けては襲ってくる軽い便意。

ホテルを出てから一時間程は、初めて見る壮大な景色を写真におさめる余裕が残っていた。

しかし…もう限界。

亭主から話しかけられても上の空。

全神経が肛門様に集中して祈ってる。

お願い、もう少し、もう少しの我慢!

いやあ、もう駄目だとくじけそうになった私は、震える声で、お願い!ここでいいから車を停めて!と亭主に懇願した。

亭主もただならぬ私の気配に、なんだ、なんだ急には停まれないよ。小便か…まさか…?と困惑の眼差しを向けて来た。

間髪いれずに、涙声の私は震えながら、
【ウンコ!に決まってるじゃん】
怒り声で叫んだ。

かくして亭主はすぐに車を車寄せのある右車線に移行しハザードを点けて急停車。
私は、フリーウェイから数メートルも離れていない砂漠の中に座り込んだ。

後は御想像にお任せしますが…。
惨劇を演じた後に感じた事は、なんとベガスの青空の美しくどこまでも高かった事か。

こんな再演は二度としたくないなと、万一その様な事態が再びやってきたら、せめて下半身だけでも見えない様な場所を探すべきだと、その点を反省した次第です。

砂漠の植物って、本当に膝下程度のブッシュだけなんですね。





"

過去最大の便秘事件は私が出産をした後のことです。

出産時におもいきり産道が裂けて縫合の処置を受けていた私は縫われたところがまた裂けてしまうのではないかという恐怖心から便意を限界まで我慢していたのです。

しかし4,5日ほど我慢してもう無理だと思い覚悟をきめてトイレでお腹に力を入れたのですが、とにかく便は水分を全て吸収されつくしておりカチカチで出てこなくなっていたのです。

すぐそこまで顔を出しているのに、そこからは、お腹に力が入らないこともあいまって、びくともしないので私は絶望的な気持ちに。

仕方ないので恥ずかしながら指を突っ込んで掻き出したのでした。

一旦栓になっている便を掻き出したら随分楽になって私の便秘はやっと解消したのです。

誰にも言えない大変な便秘騒動でした。

便秘には、ずっと悩まされており、ずっと苦しめられています。

出るものが出ない!!かなり辛いです。妊娠中も酷かったです。

今まで、食事療法、薬、サプリメント、運動等いろいろ試しましたが効果ありません。

便秘に苦しめられている為、歩けなくなるほど1年に1回~2回強烈な激痛が襲ってきて、周囲に支えられながら病院行になります。

夜になる事が多いため、緊急外来です。

女性なので、かなりな激痛で病院へ行くしかならず妊娠しているか確認されますが、ありえません。

病院側としては聞かなきゃいけないんでしょうけど、離婚しているので、この一言かなり迷惑だったりします。

嫌な婦人科関係の質問聞かれずつも診察されるのがかなり辛い中の診察。

そして診察結果は、いつも「おならと便の溜まりすぎ。出すものだしてね。しっかりと。」と言われて、便秘薬出されて終了です。

毎回の事なので大変です。なんとかならないかなぁ、、。と思います。
長年便秘に悩んでおり、いろんな事を試してみましたが、一番衝撃的だったものがこれ。

コーヒーで腸内洗浄という代物。

どこでこの情報を得たのかは忘れてしまいましたが、腸内洗浄用の器具とコーヒーを買い、自宅で行うというものでした。

器具と言ってもコーヒーを入れるシリコン製のような袋にホースが付いていて、先がプラスチック製のタンポンのような形になっていました。

使い方としては、まずホースにストッパーを付けて、袋に専用コーヒーを入れます。
そして袋を高い位置に吊るし、自分は四つん這いになってホースの先を挿入。

いざストッパーを外し、コーヒー注入。
しばし待つ。

説明書には5分ほど待つと書いてありましたが、絶対に無理です。二分が限界。
そして放出です。

この屈辱的な格好、絶対に誰にも見られたくありません。

んなことまでやってみて便秘が治ったかといえば、その時は良いけど根本的な解決にはならなかったような気がします。

結局便秘の解消方法は、規則的な生活と、健康的な食生活が大切だなと思いました。