===> 山羊 座 木星 <=== ソーシャル天体 更新日:2019年11月17日 木星山羊座期のスタートは2019年12月から木星は占星術の世界ではラッキースター、幸運へ導く星とも呼ばれ人々から親しまれてきました。1年の運勢に大きな影響を与える星でもあり、さらに社会のムードや人々の意識にも影響を与えています。木星を読み解けば、その年に流行するものや社会的な流れも見えてくると言われています。木星を読み解く鍵となるのが星座です。木星がその年にどの星座に滞在するかによって、大きくその年の特徴が変わってきます。そのため、木星が星座を移動するときは占星術では重要なタイミングとなります。その木星が今年は山羊座へと移動します。それまで木星が滞在していた射手座と山羊座では性質が大きく異なってくるため、2019年12月は世の中の雰囲気がガラッと変わってくるでしょう。今回は木星が山羊座にいる2019年12月から2020年12月までの1年間、どのような影響がわたしたちにはあるのかをお伝えしていきます。2019年は「ザ・木星イヤー」2019年は木星はホームである射手座に滞在していたため、木星のエネルギーが引き出され社会的にもとてものびのびとした大らかな雰囲気に包まれた一年だったでしょう。この波に乗って、仕事や恋愛など自分にとって良いことが広がっていった方も多かったのではないでしょうか。また射手座は新しい世界に旅したり、未知の体験へ挑戦していくことも大好きなので、自分が今まで訪れたことがない地域や外国へ旅行する機会があったかもしれません。今までの自分ならチャレンジしなかったようなことにも、飛び込んでいけたという方もいらっしゃったかもしれませんね。一方で、木星の拡大していく力というのは、物事の見境なく、どこまでも制限なく広げていってしまう側面も持っています。周りの人から見ると「ちょっとやりすぎじゃぁ」というくらいまで何かに打ち込んだり、自分の思いに率直になりすぎたと感じている方もいませんか。例えば、仕事にのめり込みすぎてしまい自分の家族や健康を省みることができなかったとか、事業が大きくなっていったのはいいけどそれに伴って組織がついていけなくなったとか。広がりすぎたが故に、どこかに歪みや軋轢が生まれているのも薄々感じている、という人もいらっしゃるのではないかなと思います。2020年の木星山羊座期がわたしたちに与える影響は?さて、2019年12月3日に木星は山羊座へと移動します。射手座から山羊座へというのは、空気がガラリと変わってきます。的を狙って放たれた矢がぐんぐんと飛んでいくのが2019年の木星射手座期だとしたら、その的を確実に当てにいくのが2020年の木星山羊座期と言えるでしょう。2019年12月3日から2020年12月19日までの約1年間、木星は山羊座にいるので、その間は山羊座的なムードが高まります。例えば●長期的な展望や目標を立てる●そこから逆算して計画に落とし込む●着実に実行しようとする●社会的に価値のあることを成し遂げようとする●目に見える実績や成果を残そうとするといった動きが出てきやすいでしょう。山羊座は土の星座ですので、着実性や実行力、現実的に形あるものにしていく力が求められる一年になりそうです。木星が射手座にいた2019年12月3日までの間、自分の世界を広げ、将来の理想を大いに描けた人は、その理想に向かって計画を立て実行していく段階に入っていきます。木星射手座期に自分が理想とする世界へ向かって飛び出し見つけた夢を、夢として終わらせるのではなく、現実のものにしていこう。そういう意思の強さを感じる年になるでしょう。もし木星射手座期に自分の理想を描き切るところまでいけてない...と感じている方は焦らず、目の前のことをじっくりと取り組んでいくようにしましょう。2020年は思いつきで行動するよりは、ひとつひとつの事柄に対して、現実的に検討して判断していくことが求められるでしょう。2020年の木星山羊座期が社会に与える影響は?実は2020年は山羊座がとても色濃く現れる一年です。木星、土星という社会的に影響を与える天体が山羊座にいるばかりではなく、冥王星という社会に対して大きな変容をもたらす天体も山羊座にいるから。今までの社会を形作っていた仕組みや制度になにかしら大きな変化が出てくるかもしれません。その変化は今後20年先を見据えた上での抜本的な見直しとなっていくものでしょう。夏に開催される東京オリンピックも、その大きな変化のきっかけとして象徴的なものになっていくかもしれませんね。組織のあり方も変わっていく可能性があります。上下の仕組み、縦型組織が徐々に形を変え、よりフラットで対等な組織のあり方が望まれていくでしょう。そういう新しい組織のあり方を模索する企業や団体も増えていくかもしれません。また個人事業主として活動してこられた方は、自分独自のコミュニティを作り、仲間や同志を集めていく流れになるかもしれません。今まではフリーで活躍するというと、ファンがいっぱいいるカリスマ的存在を目指したり、その道に精通した専門家として認められる必要があると感じられていたかもしれません。しかし、2020年の後半ごろからは、自分が培ってきた独自の才能や個性を活かして、コミュニティを作ったり、一緒に楽しめる仲間とともにより自由な活動を展開していく方も増えてきそうです。2020年の木星山羊座期をどう過ごす?さて、ここまで読んできてくださった方はどんな風に感じたでしょうか?着実に何かをやり遂げなくちゃいけない、大きな重圧や責任を感じていたり私にできるのだろうかという不安や心配思い描いている夢や目標がある方はそこへ向かって着実に進んでいこうと肚の座る感じであったり一方、特に目標など何もない人はどうしたらいいんだろうという焦りや、まぁ私には関係ないわという無関心などいろいろな思いや感じ方があるでしょう。木星が射手座から山羊座へ移動する前後は、このようにあらゆる方向に人々の思いがバラバラと別れていきやすいタイミングでもあるのです。山羊座の特徴のひとつに「組織や集団をまとめ上げるリーダーシップ」というものが描かれます。それは射手座で見出した個々の夢や理想をひとつにまとめ、そこへ向けて人々の思いやエネルギーを集結していくリーダーが必要になるからです。ひとりではどうすればいいかわからないことも、多くの人が関わり、協力をし合うなかで大きな成果を生み出していくことができます。そこから見えてくる新たな人との関係性や組織の可能性が、さらにその次の木星水瓶座期へと引き継がれていくのです。大きな重圧や責任を感じている方は、その肩に背負った重荷をともに分かち合ってくれる仲間を探しましょう。不安や心配を感じている人は、素直な思いを身近な人へ打ち明けましょう。夢や目標がある人は、ひとりで進もうとせず周りを巻き込んでいきましょう。焦りや無関心を感じている人は、自分の内にある思いに引き込まれないよう、外へ目を向けましょう。そこにあるのは相手に対する深い信頼です。自分ひとりでどうにかしようとする意地や頑固さが必要なときももちろんありますが、そこをふわっと解き放ち、相手への信頼のもとに頼る、委ねるという選択をした方がよいときもあります。よりよい未来、大きな可能性へと進んでいくとき、何よりも着実な土台となってくれるのはそういった私たちひとりひとりがお互いに築いていく信頼です。2020年はその信頼という頑丈な土台をしっかりと築き上げる、とても重要な一年となっていくでしょう。もっと星読みの世界を知りたい!深めたい!そう感じた人は動画で学べる無料講座がおすすめです。ぜひ星読みの世界を楽しんでくださいね。無料星読み講座はこちらから -ソーシャル天体