===> 河井案里 うわさ <=== 昨年夏の参議院選挙を巡る河井あんり氏陣営の大規模買収事件。6月18日に河井克行氏、河井あんり氏が逮捕され、20日間の勾留後、7月8日に起訴された。公職選挙法に係る刑事訴訟については裁判所が起訴状を受理してから30日以内に初公判を行うよう規定もあるが、期限の30日以内である明日、8月7日までに、初公判が行われる見通しは立っていないようである。本日この後、裁判官や、検事。河井夫妻の弁護人側で今後の公判に向けたスケジュール調整がなされるようである。少なくとも今月中には初公判が行われる方向で話が進む模様である。また公職選挙法第213条や253条では、公民権に関わる刑事訴訟については「訴訟の判決は事件を受理した日から100日以内にこれをするよう努めなければならない」と所謂100日裁判の規定を設けている。被買収側も100人を超え、証拠資料も膨大な量となり前代未聞の事件となっている中、この100日以内での判決は現実的には難しいであろう。時間がかかってしまうことは致し方ないとも言える。未だに夫妻は、起訴内容を否認し続けているとの報道もある。被買収側となったある地方議員らには裁判中に証人として出廷を求められているとの話も入って来ている。またコロナ禍にあり、証人らの大規模移動も懸念されている中、被買収側の地元広島での出張尋問も検討されている。未だに夫妻は国会議員の地位にしがみ付きまた明日には、例のごとく8月分の国会議員の給与にあたる歳費が支払われる。一日も早い裁判を求めたいが、時間よりも正確さも必要である。未だに、買収の原資の問題等不明な点は数多く存在する。しっかりとこの裁判で真実をあぶり出されることを期待したい。ではでは。 昨年夏の河井あんり氏陣営による公職選挙法違反事件。そして大規模買収事件。自民党本部から河井あんり氏陣営には、通常の自民党候補の10倍となる1億5000万円の政治資金が投入されたがその決定は誰が行ったのか。どのように使われたのか。今のところ、全てが謎である。少なくともそのうちの1億2000万円が我々の血税が原資となる、政党交付金であることが分かっている。実際に、お金に色がついていないことから買収資金等が、この政党交付金から出されていたかどうかの立証は難しいのかもしれないが、間違なく言えることは、多額の金を疑惑満載の河井夫妻へ提供したことへの自民党本部の関与や意図を明確にしなければならない。また安倍総理や二階幹事長菅官房長官も何度も広島入りし、河井あんり氏を熱烈に応援した。この肩入れの事実についても説明責任が必要なことは間違いない。また当初、自民党の二階幹事長は1億5000万円の政党交付金を含むお金について「自民党の党勢拡大のために広報誌を複数回県内全域に配布するための費用として使われた」「自民党の公認会計士がきちんとチェックしている」と発言。しかし、一週間後には、「党として1億5000万円の使用用途について承知していない」と発言を180度変え、知らぬ存ぜぬの対応となっている。一体誰が、巨額の金額の交付を決めたのか。謎はまだ解明されていない。しかし、河井克行氏が、安倍総理のもとを訪ねた後に毎回巨額の金額が振り込まれているという謎だけは残っている。安倍総理は、事ある毎に「責任は私にある」と言いながら実際に何か目に見える形で責任をとったことはないと国民の目には映っている。また、安倍総理が安倍晋太郎元自民党幹事長の後継として衆議院選挙出馬前に会報誌に寄せた寄稿文には、政治資金制度の改革と題し以下のように記している。「政治資金の出入りは完全にガラス張りにしなければなりません。」また、「政治家個人中心の集金から政党中心の集金に変え、政党に対しては公的資金の助成を行うべきでしょう。こうしたことによってこそ、政治資金を提供することによる見返りの可能性をなくし、腐敗と訣別することが出来ると確信しております。」今回の多額の資金提供。国民の血税が入った政党助成金に対し、ガラス張りに出来ているのだろうか。自民党総裁として、ご自身の過去の発言のように国民の納得の行く説明をどうかお願いしたい。また政党に対する公的資金の助成が腐敗と訣別出来ず、逆に買収という結果を生んでしまったことをどのようにお考えか。総理自身の決済なく1億5000万円ものお金が簡単に右に左に動かせるのであれば、先ずは自民党のその体質を改革する方が先ではないだろうか。初心を思い出し、是非、政治資金のガラス張り。腐敗と訣別する態度を目に見える形で実現して頂きたいものだ。ではでは。 ameblo.jp自民党女性局長の三原じゅん子参議院議員は、女性候補者の育成のために自民党女性未来塾内に女性候補者育成講座を開講し、自身が代表に就いた。今月末まで受講者を募集している。確かに女性議員は、先進国の中でも日本の場合、割合として10.2%余りと際立って少ない。女性の社会進出が増える中、「政治分野の男女共同参画推進法」も成立し、女性の力をまた政治の世界で発揮して頂くことは、今後益々重要になると小生も感じている中結構な取り組みかと思う。塾内では政策立案や、選挙活動、街頭演説の方法やSNS対策を学ぶという。昨年の河井あんり氏の選挙戦。最終日にも駆け付け、広島には4度も応援に入っていた女性局長の三原じゅん子参議院議員。しかし、何事もなかったかのように女性候補者養成を高らかに発表されることに小生は違和感があった。塾内で政治活動について学ぶ科目もあるようだが、全力で応援していた、河井あんり氏に数々の疑惑が報じられ逮捕起訴されている。候補者養成課程において即戦力となる女性候補者をつくることが目標だという。確かに大事なことである。しかし即戦力として期待し、応援した議員が即戦力どころか、足を引っ張っている現実がある。血気盛んで、発言力もある三原じゅん子参議院議員である。三原じゅん子氏も河井あんり氏がこのような人物であったとは思っていなかったのかもしれない。しかし応援した議員の一人として先ずは、このけじめをきっちりとつけて頂き、議員辞職についての発言もあっては良いかと思う。またその他にも選挙前から応援に入っていた、森山裕自民党国対委員長は、秘書らの起訴を受けた際でも記者会見内で、「極めて遺憾なことだ。自らが説明責任を果たすことが大事だ」と述べるにとどまっている。三原じゅん子議員、森山裕国対委員長に限らず、応援した議員に何か問題があると何事もなかったかのように口を噤む議員がなんと多いことであろうか。自民党内の自浄作用もはたらいていない。自民党が擁立した責任もある。離党すれば終わりではなく、自民党としても適切な対応が求められると小生は考えている。ではでは。 昨年夏の参議院選挙を巡る河井あんり氏陣営の公職選挙法違反事件。公設秘書らの裁判も行われ、河井克行氏、河井あんり氏らの選挙の実態が次々に明るみになり、連日、国民の怒りは倍増している。今から30年ほど前の1993年(平成5年)、当時広島県議会議員だった河井克行氏は、旧広島1区の衆議院議員選挙(7月4日公示、18日投開票)へ初挑戦した。当時の選挙は、金丸信氏の脱税事件の初公判を投票日の4日後に控え、政治と金の問題もクローズアップされていた。結果は、総選挙で自民党は過半数を維持できずに下野。日本新党や、新生党、さきがけ等の新党ブームが起こり、細川連立内閣が発足し、55年体制の終焉の選挙なった。その総選挙に河井克行氏は、当時若干30歳で自民党公認で出馬した。ちなみに、この時の選挙で初当選を果たした議員らには、安倍晋三総理、岸田文雄自民党政調会長、小池百合子現東京都知事や田中真紀子元外相や野田佳彦元総理らがいる。河井克行氏は、旧広島1区で8人が戦う激戦で6位となり初陣は落選となった。敗戦の弁を述べる河井克行氏はメディアへのインタビュー内で政治と金の問題で自民党に対し、厳しい判断がなされたこともあり、次のように発言している。「我が陣営の選挙戦については、人様から後ろ指を指されるような悪いことは全くしておりませんし、悪いお金も一銭も使っておりませんし。」「選挙で悪いことをしたような人がですね、国会に行った後、本当に良いことが出来るはずがない。」落選は不徳の致すところ。しかし悔いのない選挙を戦えた。云々。過去、河井あんり氏も当時の広島県知事へ政治と金の問題で追及した際に、「私がもし広島県知事でしたら、恐らく辞職をしています。男らしくしなさい、これだけです。」云々の発言をしている。syouseihiroshima.hateblo.jpご夫婦揃って過去の自身の発言をどのように感じておられるのか。是非聞いてみたい。ではでは。 7月16日の中国新聞河井あんり氏陣営の大規模買収事件。自宅に突然、河井克行氏、河井あんり氏が訪れ現金が入った封筒をそのまま置き足早に立ち去る。受け取れ。そんな暴言すら吐かれ、高圧的な態度で無理やり渡された。そんな証言も存在する。しかし、自らの信念に従い後日返金した者も多数存在する。その反面、返すタイミングが無かった。そう証言している者も多い。各メディアは、河井あんり氏陣営関係者は、各議員らへ現金を渡した後、安倍総理の秘書と一緒に改めて買収後の各議員らへ挨拶廻りを行っていたとも報じている。また逆に総理秘書訪問後に現金を渡したケースも存在する。無理やり現金を渡され、またこれは安倍総理からと言いながら現金を渡された者は相当な圧力を感じたに違いない。各議員らにしてみれば本社社長からの圧力がかかったと感じるであろう。その場で突き返せば良かったのは間違いのないことだが、返金する行動が抑制された面も否定はできない。こうした話もあることから無理やり渡された、自宅なりに夫妻が勝手に現れ、現金置いていかれた可能性のある関係者への刑事処分は見送るべきであると前回小生は触れたのである。検察の任意聴取の中でも安倍総理秘書と会ったことはあるか。と聞かれた関係者も多い。また中には、何月何日に、安倍総理の秘書が訪ねて来なかったかと日時を分かった上で、任意聴取を受けた者もいる。この聴取は何を意味するのであろうか。河井克行氏は、党本部から金を用立てしてもらうために総理に面会し、逐一選挙情勢を報告していた。面会後に多額の現金が振り込まれたのではないかとの疑惑も各メディアは追及を強めている。こうした疑惑についても安倍総理は説明責任を果たすべきである。真相は闇の中だが、河井あんり氏陣営は、現金の提供先に改めて圧力をかけ、安倍総理から、二階幹事長から等大物幹部の名前を利用し、なりふり構わぬ選挙を行ったことは選挙戦を見て誰もが疑うことはないであろう。未だに、買収の意図はなかった。現金を配ったかどうか記憶がない。等と夫妻は証言しているという。またこれだけの報道が連日行われながらも辞任する様子は微塵もない。広島政界は、河井克行氏、河井あんり氏というとんでもない議員を生み出してしまった。その片棒を、安倍総理はじめ自民党本部が担いだのは間違いのない事実である。金権選挙を我々は絶対に許してはならない。その一方で、河井陣営の圧力。現金爆弾にも負けず、自ら信念を突き通した者も存在しているのは確かである。今回の大規模買収事件は広島政界の膿を出し切る最後のチャンスであるかもしれない。徹底的な捜査により一切合切を表へ出し真実が全て明らかになることを願わずにはいられない。ではでは。 河井あんり氏陣営よる大規模買収事件。前回小生は、100名、総額2900万円あまりの買収先リストを公開した。しかしどうか公になった全ての議員や関係者なりを一律に責めることについては一考頂ければと思う。冷静に、この事件を見つめて頂きたいと願う。小生なりのこの事件に対する考え方を下記に綴りたい。買収先については、河井克行氏、河井あんり氏の公判が始まれば、検察側が明らかにし、裁判の中で、いずれ公のものとなるであろう。しかし検察側は、被買収側の刑事処分を見送る方向だと各メディアは報じている。これに対し、世論は批判を強めている。一律に処分見送りでは絶対に納得できない。しかし、どこかで線引きを行うべきであると小生も考える。第一に、政治資金規正法による政治団体への寄附という処理は、領収書が必要であり、また河井克行氏、河井あんり氏側から領収書の提出を求められておらず、この詭弁は排除されるべきである。その中で無理やり現金を渡された者も確かに存在している。その場で突き返したにも関わらず、玄関先や挙句には郵便受けにそのまま現金入りの白い封筒を置き去って行ったという証言もある。また受け取れと高圧的な態度で現金を渡されたと証言する者もいる。この場合は、被害者と言えなくもない。また大前提として現金をその場で返した者。後日返金した者は貰ってはならないお金であることを自ら自覚し、返金したのであれば処分見送りも理解されるであろう。更には、高圧的な態度にも怯まず、信念を突き通した者は称賛にすら値する。しかし現金授受が、二回以上あった議員らは刑事処分の対象とすべきである。一度目は無理やり渡されたという理屈も通じなくはない。しかし、二回以上現金を無理やりということはやはりおかしい。二回目以降は、十分に警戒出来たはずである。この詭弁が通じることであってはならない。また現金の受け渡し場所にもよると考えられる。勝手に自宅まで河井夫妻が訪ねて来て無理やり現金入りの封筒を置いて逃げるように夫妻は帰っている。この場合、無理やり渡されたという証言は密室のため、証明は確かに難しい。また本当に無理やり渡された者もいるであろう。しかし、車内や河井克行氏、河井あんり氏の事務所まで自らがわざわざ出向いて、その場で現金を渡された者は無理やり渡されたという詭弁は使えない。そのまま置いて帰るなりの行動が出来たはずである。当初読売新聞に買収先リストが公開され後日なりに返金した議員らまで疑われてしまっていることは確かに気の毒である。裁判が始まるまで検察側から公に証言しないように求められている関係者も確かに存在する。裁判で、どのように受け渡しが行われたのかをそして、後日返金をしたかどうか等を考慮すべきであると感じている。返金した者に関してはその行動を評価しても良いとも言えなくはない。通常、刑事事件の買収捜査の場合はたとえ5万円であっても立件されている。議員だけが責められるべきではない。もちろん、そのまま受けった陣営関係者や後援会関係者もそれなりの罰は受けるべきではないかと考える。確かに、買収を行った河井克行氏、河井あんり氏が一番悪い。そして勿論、それを事件化するまで黙っていた被買収側も責任はあることは自覚はして頂きたい。しかし、今回の場合刑事処分を行うべき者。刑事処分を見送るべき者。その両方が存在することは冷静に見ていく必要がある。全て同列に処分見送りはやはりどう考えても納得は出来ない。無理やり渡されたとの証言も確かにある。その中であっても、信念を持って返した者もいる。この返金した上で、不正を行った河井あんり氏陣営に協力しなかった者は処分見送りであっても良いと小生は思う。返金はしたが、河井あんり氏を応援した者は不正を行う候補者を認めたことと同じであり、道義的責任は残ると考えられる。二回以上にわたって現金の授受を認めた者。自宅ではなく、自ら河井事務所なりに出かけた者。車内や路上で現金を受け取った者。これらは、処分を是非考えて頂きたい。検察側は、裁判で被買収側、そしてそのやり取りをしっかりと公開し、国民感情に配慮した処分のあり方を是非考えて頂きたい。そうでなければ今後、無理やり渡されたと証言しさえすればお咎めなしと公にしたも同然であり、これまでの各買収事件との整合性も取れなくなる。裁判後でも、各議員らは自らの言葉で真実を述べる必要がある。その中で、返金した者には堂々と証言し、議員活動をまた続けて頂きたいとすら願う。そして、今回公になった者だけを悪者にしてもならない。黙って未だに否認を続ける者即ち逃げ得を絶対に許してはならない。しっかりと膿を出し切るために検察には信念を持ち、後ろ指を刺されるような捜査にならないように今後も全力を尽くして頂きたい。そして疑惑が上がった者は、裁判により事実が公表された上で説明責任を果たすべきである。検察が処分しないのであれば、我々は民意という力で、道義的、社会的責任を取らせるよう行動しなければならない。ではでは。 昨年夏の参議院選挙を巡る河井あんり氏陣営の大規模買収事件。各メディアも被買収議員らの実名報道を行うようになったためdot.asahi.com小生の手元にある100名の買収先のリストを公開させて頂く(敬称略)。現職議員。元議員。後援会関係者(過去や現在の役職も分かる限り列記した)まで。その時期や受け渡し場所、金額と全て公開させて頂く。もちろん、これは河井克行氏、河井あんり氏が現金を持参した先であってその後返金をした議員らもリスト上には明記してある。そのため、全ての議員らを責めることを目的とはしていないことをご理解頂きたい。県内全域の議員らへ金を配り自身の後援会関係者は、商工会の役員や、社会福祉協議会の役員を兼ねている者も多い。その中には、社会的な功績が認めらえて過去表彰を受けた者たちも多数存在する。どれだけ広範囲にそして高額な金を配ったのか。もちろんこの100名、2900万円あまりではまだまだ足りないと小生は感じている。検察には今後も徹底的な捜査を行い全容解明を期待する。ではでは。