旦那くんと緊張するねぇー!!とか話す余裕があるくらい痛みはおさまっていた
ひたすら旦那の手を殴るわたし…

分娩室までに扉が2つあり、入ると先にお産してる人の旦那さんと思われる人がベンチに座っていた!
分娩室が2つあるのを見て
いよいよかぁ~って気持ちになっていた

看護師さんに
「今から無痛分娩の処置をするので旦那さんは外で待っててください!終わったら声かけますねぇー!」
と言われ、私だけ分娩室へ!
看護師さん
「今から無痛分娩の準備しますねぇー!左側を下にして横になって丸まってくださーい」
先生「麻酔を入れるためのチューブを今からいれてくねー!そのために背中に局部麻酔するからちょっと痛いけど我慢してねー!」
背中に麻酔とか痛そう。こわい。



と覚悟を決めて歯をくいしばるわたし。
チクッ
「もう一回チクッとするよー!」
チクッ
ん?全然耐えられる痛さだった



チューブを入れる作業をしている時に
隣の部屋から看護師さんがきて
「隣の方、全開でーす」
先生
「はいよー!ちょっと待ってねぇー♫」
看護師さん
「先生早くー!!!早くー!!!」
先生
「はいはい、もうすぐだから待ってね~♫」
先生…超余裕!笑
私の処置が終わり隣の部屋に先生は向かった!
助産師さんがきて
「今から麻酔いれるねー!背中冷たい感じするかなー?」と言われ
「はい!冷たいです」
「じゃあオッケー!旦那さん呼ぶねっ!」
そしてエプロンみたいなのつけた旦那登場‼︎
隣の人の産声が聞こえたみたいで、
すげぇー
と興奮気味の旦那くん
と興奮気味の旦那くん
麻酔入れてからは旦那くんと余裕で話せるくらい痛みがない



本当だったら今ごろ痛すぎて怒ったりしてたはずなのに全然痛くないし普通に会話できてるなんてすごいねぇー



確かにな!
なんて会話をしたりして子宮口が全開になるのを待つ

しかーし、痛くないのもつかの間…
だんだん痛みがでてくる。でもまだ我慢できる痛み

助産師さんにいまどのくらいの痛さか教えてねー!
と言われた。麻酔入れる前と入れた後の痛さの度合いを確かめるらしい…
全然痛くない~我慢できるくらい~痛すぎて我慢できない
みたいな表があっていまどの辺りか指差すんだけど、麻酔入れる前の痛さがどのくらいなのかわからない。笑
だって痛いもん。

とりあえず我慢できるくらいってとこ指さしたよね!笑
そして少しするとまた痛みが増してきて2回目の麻酔注入してもらった

そこからは麻酔が効いてないのか痛みがおさまらない。
強くはならないんだけど弱くもならない。
生理痛の重~いやつがじわじわとくる。
まだ耐えられる痛みなので旦那に少し痛いなー、まだかなー?って言いながら過ごす

そしてそのうち痛みが強くなってきて我慢できなくなってきた

何度かナースコールしようかな?って思ったけどしなかった

痛みに波があるから痛い時はゔーって感じなんだけど痛くない時はすごく眠くなる。
痛みが3分間隔で襲ってくる

そして今までで1番の痛みが私を襲ってきた

子宮が破裂しそうな、えぐられるような?
とにかく痛すぎてどうしたらいいのかわからず…
ぐっと痛みをこらえるんだけど泣きそうだし逃げ出したいくらいで
もうやだー!!!って思った

その時の私を旦那くんが撮っていました。
ひたすら旦那の手を殴るわたし…

16時くらい。
そして助産師さん達がきていよいよ最終段階

「もう、産むよー!頑張るんだよ!あなたが産むんだからね!」
と言われて準備にとりかかる!
最後の麻酔を入れてもらったけど痛みは変わらず…(´-ω-`)
1分もしないで襲ってくる痛みの波に合わせていきまなきゃなんだけど痛くてそれどころじゃない

「無理~できない~」って言ったら
「あなたしかできないんだから!もう頑張るしかないよ!」
って言われ、私はこの痛みから早く解放されたいと思い必死にいきんだ!
「吸って~吐いて~大きく吸って~…
はい、いきむー!!!!!」
この助産師さんと看護師さんの声に合わせて一生懸命いきんだ!
どこに力を入れていいかわからなかったけどおへそをみて体を海老のように丸めるって言われてひたすらその体勢になるようにしながらいきむ。
「上手じゃーん!やればできる子じゃん!すごいすごい
」
」とみんなに褒められるからこのいきみ方で合ってるんだなって思って頑張った

しかしなかなか出てこない…
どうやら恥骨に引っかかって出てこないらしい。
「吸引だね、先生呼んで‼︎」と助産師さん。
ついに先生登場

「おっ、頑張ってたねー!上手にいきめてるぞ!やればできる子、YDKだな
」
」とか冗談ばかり言う先生。笑
いつもは笑えるんだけどこの時の私はそれどころじゃなく
早く出してー!!!痛いー!!!って思ってた

吸引するために会陰切開されてるんだけど麻酔のおかげで全く痛まなかった

そしてまた、痛みの波とかけ声に合わせていきむ!
それを何回か繰り返してついに…
次回に続く










