10月19日(土)第92回・定例講習会は、
予約者数があと15名で満席になりますので、もうすぐ予約受付を締め切ります。



連絡は
benkyokai1@gmail.com

のみで受付しています。
他の方法で連絡下さった方には対応いたしませんので、ご注意下さい


内容は、【被害の軽減方法について】

・・・今までメンバーの皆様から反響が大きかった軽減方法から3項目ほどに重点をおいての講義になります。


初めて参加の方には、電話面談が必須です。


身元を明かさない方の参加はお断りします。




よろしくお願いします。


     byテクノロジー情報and勉強会







活動を長く続けて判明したこと。



電磁波被害者
=電磁波を受信する体質(能力)の持ち主

集ストのみの被害者
=電磁波を受信する体質ではない人

一般人(被害の無い人)
=電磁波を受信する体質ではない人



電磁波被害者は比較的簡単な電磁波を生身の体が受信して、痛みを感じたり音が聞こえたりします。

その特別な体質(能力)に目を付けられて、嫌がらせをされてしまう様子です。

私自身は、被害が体質(体が電磁波を受信できるか? できないか?の能力の違い)によって、電磁波被害があるかないかの被害内容に違いが出てくる、という事実をなかなか受け入れることができませんでした。


というのもこの犯罪には研究情報などから手に入る、マイクロ波聴覚効果やBMI技術などの研究の行きつく先に高度技術があって・・・

その高度技術が世のため人のために公開されること無く、秘匿されて悪用に使用されている!
その高度技術はどんな人に対しても音を聞かせたり痛みを与えたりできる!
と信じていたからです。


しかし事実は違いました。
電磁波被害を自覚されている方は比較的簡単な放送波や低周波のような電磁波に反応して音が聞こえたり痛みを感じたりします。


何度確認しても現実にそうなってしまうのだから、事実は事実として認めざるを得ません。

でもその確たる事実は、
被害の解明が進んでいることを示しています。