◇被害のうち
湿疹、腫れ、痒み、痛み、熱は患部への攻撃ではなく、脳に送信している。
但し、脳に送信する電磁波の侵入経路は手や足で構わない。
(体の水分のある場所ならどこでも電磁波を受信する)


◇この犯罪が軍事技術だとしたら
世界中どこでも被害がある→地球規模の組織?
→1000人~くらいの組織ならこの犯罪は可能
(国家の中の特定の組織?)


◇電磁波の中で
放射線による犯行は無い

理由は放射線は遠くに届かないので発信元が近くにいるはず。
しかし放射線は四方八方に広がる電磁波なため、発信元(犯人)も危険な状態になるから。



◇マイクロ波は遠くに届かない
マイクロ波が測定された場合は、発信元(犯人)はすぐ近くにいる。
(例)すぐ横にいる人、すぐ隣の住居の人



◇テラヘルツ電磁波
→近年の技術革新が著しい。



◇電磁波被害者の特定の電磁波に反応する体質は、アレルギーに近い。
(例)世界中どこに行っても100メガヘルツに反応する。
=世界中どこに行っても卵を食べるとアレルギー反応が出る。



◇加害者の目指しているもの
人間の制御?  特定の人間の排除?

(日本では社会格差があまり顕著にならないが、第三国では貧富の差が激しく支配層と非支配層の差が顕著)



◇脳は電気信号で動いている
外部からの電気信号の影響を受けやすい。



◇ゼオライト
(被害の軽減方法は人によって個人差があるので、自分に合った方法を複数組み合わせるのが有効)

ゼオライトは600万年前から存在し、世界中に60種類ほどあるが、食用に適するのは約4種類。
→身体の電気バランスを中性にする。

電気バランスが整っていれば、外部から電気信号を送られても耐性がある。
攻撃を受けてもびっくりしない体質(=電磁波にたいする免疫)をつくる。


などなど。






アフターは、ベガさんチームとの合同懇親会で盛り上がりました生ビール



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