被験を受けた人がどの周波数に反応するのか?
は、信号発生器で自動スキャンします。

写真は6ギガヘルツの少し下をスキャンしています。








こちらは某被験者の方が 267メガヘルツ付近で反応(共振)したのでこれから詳しく調べます。






どちらかと言うと
身体攻撃の被害が中心の方は反応する周波数が少なく、

音声被害がある方は沢山の周波数に反応する傾向がありました。



ちなみに被害者でない人たちをスキャンすると反応する周波数は、2~3つしかありません。

ただその数少ない反応周波数の電磁波を照射すると、一般の方でも身体攻撃のような感覚を経験する様子です。








左側のPCで前もって用意してある「人の声」=「言葉」などを

真ん中の信号発生器2台で電磁波信号にして、
被験者に照射します。











オシロスコープで信号発生器の信号の様子や、被験者に照射されている(=室内の)電磁波の状況などなどを必要に応じて把握します。










被験者が反応する周波数=搬送波に

各種変調(AM変調、FM変調、パルス変調などなど)して音声データを加えます。




言わば、人間を

生きた無線機に見たてて行う実験です。











僕が今回被験を受けた範囲では・・・



音は確かに聞こえましたが、

声として言葉として聞こえたのてはなくて、、





高音の

不快な音、

あるいは強弱音、断続音として聞こえました。












搬送波に変調したデータを加える方法でしたが、





発想を変えて・・・

先に実際に耳に本物の音(音声)を聞かせて



その音声が聞こえている時の

脳波(聴覚域の電位情報)を測定して、






個人が感じとる周波数がスキャンでわかるのですから、



その周波数に



音声データを加えるのではなく、



脳波が→声が聞こえている時の電位情報になるように!

外部から操作する電磁波を送信したら・・・




対象になった

被験者はどう感じるのでしょうか?





脳が外部からの電磁波信号によって
「声が聞こえている状態」になるのではないでしょうか?






















茨の道です・・・(苦)





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