電波暗室の中に被験者が4人ずつ入室します。


被験者に向けて、低い周波数から電磁波を照射。
周波数は徐々に上げて行きます。


照射の出力は30v/m
(皆様がパソコン画面から日頃に受けている電磁波の出力が100m/m~150v/mですから、大きな出力ではありません。)
周波数帯によりアンテナが異なります。


被験者は身体に違和感を感じたら手を挙げて、どんな違和感を感じたのかを申告します。
(例、頭が痛い 重い 身体がだるいetc.)

その違和感を感じた時に浴びている電磁波の周波数がその人に共振する周波数とほぼ一致します。


このまま実験で共振する周波数がいくつも判りますが、被験者共通の場合一部の人しか感じない場合一人だけにしか感じない固有の場合、が判ります。


被験者には音なのか声(言葉)なのかを知らせないまま、電磁波にはデータを載せてあります。

実験がうまく行けば、一人にしか共振しない固有の周波数では一人だけに音や声が聞こえて、他の人達には聞こえません。
(被害の再現)

撮影した映像のネットでの公開は承認を貰えませんでしたから、詳細な内容は秋の「テクノロジー情報and勉強会」の講習会にて報告させて頂きます。


僕がもう1つ活動しています団体の、ACPでも来季での実験結果の使用を検討中です。

被害の解決に繋げるための実験です。
よろしくお願い致します!!