テクノロジー犯罪に使われている加害電磁波の測定には大変な困難が伴います。
加害者側は、簡単に測定器に引っかかって証拠にされてしまうような安易な信号は使っていません。
当会では、推奨の高性能機器(tinySA)の操作方法の講習会を基礎から行っています。
被害者さんがtinySAを操作できるようになるには長期間の訓練と、物理学の知識の習得が必要です。
測定機器の訓練と物理的知識の必要性・重要性を把握して学ぶ努力をしている被害者さんは残念ながら少数で、結果としてこの20年以上、犯罪の証拠を世の中に通用する形で示すことのできた被害者さんは皆無に近いです。
どちらかと言うと被害者さんの主張は・・・・
自称「確実な証拠だ!」
自称「これが犯罪に使われているテクノロジーだ!」
とインターネットで調べた知識や外国からの情報に依存していて、それらの情報が日本でも外国でも解決につながったケースはありません。
人の身の回りの空間には数億の電磁波が飛び交っています。
そのほとんどは合法な信号で、電磁波の測定機器の電源を入れた時に測定に引っかかるのはこの合法電波のうち出力が高い電波や、特徴的な電波です。
つまり測定器に反応するのは放送波や、家庭内の電化製品からの信号、近所にある電気施設(工場、鉄道、警察無線、送電線・・・地方では送電線は地下にあることも。)からの信号で、加害電波とは何の関係もありません。
当会のテクノロジー犯罪に対する科学的検証は、世界でも最先端の実績を誇っています。
被害者さんの持論や誤解による知識・思い込みではなく、中立で客観的立場の科学者・技術者・専門家からのアドバイスにより活動を重ねています。
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