私が罹患している病気の一つに『慢性膿皮症』という病気があります。

主に臀部(お尻)・腋の下・首や頭等が細菌感染を起こし膿などを出す皮膚疾患です。

ただの『おでき』の様ですが、慢性膿皮症は繰り返し感染し炎症が長期間持続し『しこり』の様に硬いものがが残ります。

また内部に蜘蛛の巣状に膿溜まりを作ったりします。

慢性膿皮症は長期間放置したりすると『皮膚ガン』になる事も稀ですがある様です。

この病気のメカニズムは完全には解明されていませんが、遺伝性であったり毛穴の中で原因菌に感染を起こすと考えられている様です。

治療については『保存的治療』『手術治療』に分かれます。

私は現在、抗生剤を服用する『保存的治療』をベースに悪化してきた場合部分的に『手術』をしています。

ただしこの病気を根治する為の『手術治療』は部分的なものではなく、かなり大掛かりなものとなります。

患部が広範囲に及ぶことがあり皮膚を大きく深く取り除き、場合によってはその皮膚の下にトンネルができている場合は除去し皮膚移植をする必要性がある様です。

聞いただけで痛いですよね😅

私の場合ですが、先日抗生剤を飲んでいても部分的に悪化してきたので急遽電話をし診察してもらいました。

その結果『日帰り手術』となりました😱


今回はお尻や股の間にある物が悪化したのですが、エコー検査の結果お尻の物を切ろうということになり処置室へ…

処置室では念入りにイソジンで消毒を繰り返し行い『局所麻酔を6カ所程』に注射し麻酔が効いてくるのを待ちます。


そしてしっかりと麻酔が効いたのを確認して手術を行ないました。

どんな手術だったかというと簡単言えば患部を『くり抜く』ということだそうです。

メスではなく特殊な器具で幅5mm程度くり抜き、その検体を『培養検査』に出しました。

培養検査をすることでどういった細菌が増殖しているのかがわかるそうです。

そして『くり抜いた』後ですが、患部からシッカリと膿を出し切り洗浄を行ないましたが結構その『洗浄』が『くり抜く』より痛かったですね😅

主治医の話によると皮膚の内部で『袋状の物』『トンネル』が形成されていた様で今回上手く袋状の物が取り出せた様です。

今回手術したのはお尻なので座るのが痛いですが日帰り手術という事もあり術後すぐ帰れたのは良かったです🙂

ですが慢性膿皮症の厄介なところは、この様な事を『繰り返す』ということです😖

普段から少しの痛みを感じたら抗生剤(腸内細菌も殺すことになるので飲む度に下痢になります)を1週間ほど飲まなければいけませんし、また日帰り手術を受けなければならず本当に厄介です。


『保存的治療』は大掛かりな手術よりは良いのかもしれませんが、これがずっと続くのもツライですね😅

ここまでお読みいただきありがとうございました!

こういう病気があるのだと知っていただけたら幸いです。
今後も慢性膿皮症の記録や情報を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします🙂

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