美香菜ちゃんはまさに
この顔

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僕らは夢見て~るか~


未来を信じ~ているか~
緊張の瞬間が近づきます…



僕は何も気にしてないぞと言わんばかりの表情で
新聞を読みます
『へ~陣内と藤原紀香16回目の結婚か~』



キッチンでは単調なリズムで妻が包丁を降ろしています



美香菜はいません
ヤツ(彼氏)を迎えにいったのか…




僕は平凡としてるけどこの家庭が大好きで
家族のためなら上司に頭をさげよう
命を捧げようと誓いました…



そしてこんな平凡とした家庭を崩すかのごとく



ついにインターホンが鳴ります…

『ヤンソーン』←インターホンの音




『お母さ~ん!信広(のぶひろ)君連れてきたよ~』


『お邪魔します』





ついにきた…






『こここんにちは、美香菜ちゃんと、おお付き合いさせてもらってる、のの信広ですあせる

黒髪で
身長166cmほどだ
反町隆史とホンコンを足して割る2したような顔立ち…


『ん、いらっしゃい』



そして玄関に行って靴を見ました…


揃えてる…



『ご飯できたよ~』


美香菜に手を引かれ先に席についた彼の様子をみると
やはり緊張しているようだ



そして妻が料理を持ってくる



いやに手がこんでます





『いただきます!』


みんなそれぞれ会話をしながら食事をしている


『信広君、部活動は?』
妻が聞く


『あ、陸上部です。長距離してます』








…めっちゃ会話に入りた~い!!(°□°;)


俺も中高と陸上部なんだよ!長距離なんだよ!



『お父さんも陸上部だったんだよね?』


『ん?まあな』

興味なさそうな返事をしてしまう



『そうなんですか!タイムはどれくらいなんですか?』


『一応…○分○秒…』


『すごい!速いんですね!』


段々…いい子に見えてきた…



美香菜『来週大会なんだよね!』



めっちゃ見てぇよ
めっちゃ見に行きてぇよ



そして食事は終わった…


美香菜と彼はリビングで犬(ジン)とたわむれている


僕にもたまに噛みついてくるジンが完璧に彼になついている



今回は負けだ


僕の負けだ…


いい青年だった
いい面構えだった


しかし僕が15の時は
いやらしい事しか考えていなかった!


…こんな考えになるのも父親の運命(さだめ)


全て受け入れ生きてゆく


全て受け入れて…






終わり







いやっほう!!


テンションたけーぜ!!




テンションこのままで

妄想いくぜ?



GO!



既門妄想劇場
~もしも娘ができたら~




僕は38歳


昔は色々世間を賑わせたぼくもついに結婚し、娘ができた

名は美香菜(みかな)


僕が23で生まれた美香菜は、今では15歳です



今まで色々な苦労がありました…


だけどいい子に育ち
そして優しい子に育ちました(;_;)


しかし!
そんな美香菜も年を重ねるにつれ、異性への興味を持ち始めます




11の時にハマったジャニーズにはなんとか耐えました

僕も19の時にAKB48の指原さんに夢中になったから…


だけどだけど!
ついに美香菜に彼氏ができたと妻が言ってきたのです(°□°;)ガーン




美香菜!
お父さんそんな事一言も聞いてないぞ!

おい美香菜!
聞いてるのか!




美香菜からの返事はありません


僕は実際にはこんな事を口に出していないのです…



嫌われたくないのです…


臭いと言われたくないのです





しかもその美香菜の彼氏が今夜ウチに来ると言ってきたのです(°□°;)



僕は体全てが震えだしました
そして震える口でこう
つぶやきました
『この年の男なんて…いやらしい事しか考えてねぇに決まってんだ…』



時計の針は17時30分をちょうど過ぎた所でしょうか





緊張の瞬間が近づきます





つづく