おろかなるひとりごと 熊本の弾き語り好きオヤジ「ケンジ」のブログ
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こんばんは。気がついたら3月も終わり。年度が変わる時期になりました。

 

例年のように慌ただしいのですが、今年は(も)異動することとなり、何かと不安が高まっている今日この頃です。

 

さて、今年初めにかけてかなり昔の思い出を掘り起こしてきたのですが、もうひとつ、気になっていることまで思い出したので、紹介します。

 

学校の時期は言えませんが

 

ある日の休み時間、僕が同じクラスの別な同級生に話しかけようとして席を離れた時、ある女の子が僕の席に座りました。

おそらく彼女の友人が僕の隣の席だったのでそうしたんだろうな、とは思いました。(よくあることかな?)

 

そしたら、その子がうつ伏せになって寝たんです、僕の席で。その前後には僕の方もチラッと見て。

 

こっちは「座れないじゃん!」とか思ったんですけど、どこかに嬉しい思いもあったりして、奥手な性格もあいまって何も言えませんでした。

 

これって、どうなんでしょうね?女の子の感覚、心理としては?男子の席に座って、そしてちょい寝する。うーん、分からない。

 

その子とは会話らしい会話もせずに終わってしまったのですが、聞いてみたい気もしますね、チャンスがあれば。(そもそも覚えているのかさえ分からないし。)

 

というわけで、こんな話を思い出して書くことで少しずつ自信を取り戻そうとしています。今日は以上です。