五感
動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による5種類
すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。
僕は中でも嗅覚に人一倍敏感である
そして「匂い」自体に、説明の付かない不思議さも感じている
人それぞれ違うであろう好きな匂い、嫌いな匂い、興味の無い匂い
まだ知らない匂いもあわせ、世の中には様々な匂いが溢れている
それは人を悦ばせ、興奮を誘い
時に不快にし、落胆もさせる
ふっと一瞬香るだけで、忘れていた遠い過ぎ去りし日の記憶を呼び戻す
この鼻の奥にどんなメカニズムがあるのか、僕には到底理解できないが
人は繊細で不思議な生き物だというのがよく分かる
極端に言うと人は匂いなしでも生きていける
でもそれは、生活を至極味気ないものにするという事を容易に推測できるのだが
甘い 辛い 華やかな みずみずしい 刺激的な 山の 土の 海の 花の
少し想像するだけでも、様々な経験と、沢山のイメージを持ち得ていたものだと感心してみる(笑)
部屋で好きな匂いに包まれる
幸せだなと感じます(笑)

うちのガネーシャさん
長年愛用しているお香立てです^^
そして

色とりどりの”かほり”達
最近は同じ所でお香を買っているのですが
あまりに沢山の種類と組み合わせの誘惑につられ
ついついと、予定していなかった物に手を伸ばしてしまいます^^;
さて、今日の香りは何色で・・・?
久しぶりに、部屋の奥へとしまい込んでいたMDの山を引っ張りだしてきた
改めて見ると結構な量だなぁ
学生当時、時代の最先端だったMD
バイト代をつぎ込んでコンポとウォークマンを買い揃えた時の喜びったらもう(笑)
その後CD-Rにその座を奪われるも、かたくなにこだわり続け増えていったMD達
しかし、MP3の素晴らしさには勝てるはずも無くもはや過去の遺物 ;;
そんな懐かしさとともに順番に眺めていると
見つけました ^^
当時大好きだったアーティストの曲を
『ACO』というそのアーティスト、音楽はもちろん好きなのですが
詩によって表現される彼女の世界観が大好きでした
当時、同じBARで働いていたプライベートでも仲のいいT
ある日Tが彼女を連れて店に来た時の事、BGMで「ACO」をかけていると・・・・・
T彼女 「ben君、ACO好きなんだ~?」
僕 「うんうん、好きー、よく聴くねー^^ ってか最近こればっかりかもw」
T彼女 「そっかー」
僕 「T彼女 も好きなん?」
T彼女 「うん好きだよー、友達だしねー^^」
僕 「そっかー友達かー、意外と世間って狭いな・・っておい!!」
「今さらっと何て言ったーー!?」
T彼女 「え、だから友達って。同級生だし^^」
僕 「・・・・・・・・・サイン下さいww」
T彼女 「ww」
そして頂いたサイン・・・・・・・・・・・・どこいったんやーーーーーーーー!!!!????
ってか無くしてるってどうなん俺!!?? 最低や ;;
90年代後半は素晴らしい音楽に溢れていたと思う
それはただ単に、今主流の音楽に付いていけていないからそう感じるだけなのだろうか
今のメディアで流れるいくつもの曲、心に響くのなんて一つもないなー
大好きな”absolute ego"から.......

人の想いというのはあまりに不確かなものである
そしてその想いの中でなら、矛盾するものさえ同居出来る・・・
でも
それが現実に映しとられた時、どれほどの歪みと痛みを生み出すかを僕は知っている
だから言葉がいる
心を棲み家として吐き出されていく言葉はとても大切で
残酷なまでに確かだから
想いを形にし、同時に形にならなかった部分を容赦なく殺す
容易に口にする事が出来ないのは
明らかな「確か」となって突きつけられる自身に
耐えられそうにはないから
もうしばらくは
