プロレスリング・ノアしか愛さない。

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愛するノアを似顔絵で応援するブログ。
とにもかくにも今こそ叫ぼう!がんばれNOAH!!

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ヨネ勝て!!

5月17日後楽園ホールで行われる
GHCヘビー級選手権試合
永田裕志×モハメド・ヨネ。

今までだったら
「ヨネかぁ、、」という
7月に行われる有明コロシアム大会ヘの
場つなぎチャレンジャーと見られていたかもしれません。

しかし、KENTA退団で
選手とファンがさらに一丸となってノアを守ろうという空気が
17日の後楽園ホールを包み込むはずです。

新しいヒーローの誕生を誰もが待ち望んでいて
それがモハメド・ヨネだったら
最高じゃないでしょうか。

グローバルタッグリーグの頃から
ファンのヨネを見る目が変わってきています。

僕もその一人。

先日のサムライのバトルメンにヨネがゲスト出演した時
改めて感じたのですが、ヨネの生真面目さは本当に好感が持てます。

ヨネに勝ってほしい。

このビッグチャンスをモノにしてほしい。

もう他団体の選手にメインを締めてもらいたくない。

17日はヨネに
ノアファンに誇りとGHCヘビーのベルトを取り戻してほしい。

勝て!

モハメド・ヨネ、絶対に勝て!!!!




5月12日以来のノア観戦。

北側がすべて解放されていたのでホッとひと安心。
満員マークが付きました。

第1試合中、南側最前列のおじさんがビール片手に転倒するなど
波乱の幕開け。

10・5横浜文体で行われるジュニアタッグ前哨戦、ライガー&タイガー対小峠&熊野は
熊野が奮闘。週プロにも書かれていましたが、博多でのタイトル戦の経験が熊野を成長させたようで、表情が素晴らしく良くなっていました。
試合後のマイク合戦。
ダラダラと無駄に長いライガーのマイク中、
南側の女性ファンが『なげ~よ!!』と一言。見事に締めてくれました。

注目のGHCジュニアヘビー級選手権試合、
石森太二対フェニックス。

ド派手な空中戦を期待していたのですが空振り。

試合後、石森は反省していたようですが
石森はなんとかしようと最後まで頑張っていました。

うまくスイングして
フェニックスのバルコニーダイブが見れたら凄かったでしょうね。

ボクの座っていた南寄りの東側はかなりスペースがあったので
もしかしたら東のバルコニーから飛んでくれたのかもしれません。
残念、、、。

そしてメイン。
KENTA&杉浦貴対丸藤正道&中嶋勝彦!!

『ノア四天王対決!!』なんて声援が飛んでましたが
まさしく最高の4人。

勝彦がノアを戦いの場に選んでくれて感謝です。
まぁ、彼の本領を発揮できる相手はノアにしかいないですけどね。

とにかく凄い!スゴイ!すごい!!

解説なんてできません。
素晴らしいですよ、この4人は。
ノアファンの誇りです。

超満員の武道館のメインで
GHCタッグ選手権試合としてやらせてあげたいなぁ。

大満足させていただきました。

地方から見に行くとなると
どうしてもビッグマッチばかり選んでしまいますが
後楽園の雰囲気というのはやっぱりたまりませんね。

10・5の横浜文体も超期待です。
どうか満員になりますように、、、、。




9・7ディファ有明大会が終わりました。

KENTAがシェイン・ヘイストと激闘を繰り広げ
いいカタチで大会を締めてくれました。

9・15博多で行われる
GHCジュニアタッグ選手権試合
獣神サンダーライガー&タイガーマスク対原田大輔&熊野準の前哨戦も行われ
ライガーとシングルで激突した原田は
ライガーから見事ピンフォール勝ち。
博多への流れは完璧です。

それにしても、原田の度胸は気持ちがいい。
マイクも素晴らしい。頼もしいです。

博多を飛び越え
10・5横浜文体への動きもありました。

中邑真輔が丸藤正道とタッグで激突。
先日、後楽園で行われた丸藤15周年記念大会でのバックステージでのコメントは
横浜に繋がっていたわけです。

夏の有明の流れから
秋の文体で電流爆破が行われると予想していたのですが
大仁田厚がとても忙しく、杉浦との攻防は来年のお楽しみということになりそうです。

強引にドラマを作ってしまう大仁田ですから
タイミングなんてどうでもいいのかもしれません。

さて、
ボクの興味は観戦する9・22後楽園。

その後楽園で、
石森太二のGHCジュニアヘビーに挑戦する
AAAからの使者・フェニックスは、かなり!かなり!!期待できそうです。
石森太二が希望するように、後楽園は鉄柵なしで
ド派手な空中戦をお願いしたいです。。

文体で行われるであろうGHCヘビーの動きも後楽園であるでしょう。
文体での挑戦者は中嶋勝彦以外考えられません。

メイン(KENTA&杉浦貴対丸藤正道&中嶋勝彦)で
中嶋はドラマを見せないといけません。

鶴田軍と超世代軍が争っていた頃の後楽園のような
これでもか!これでもか!という超濃厚、超濃密なメインを見せてほしい。

後楽園が熱ければ全国に広がっていきます。

期待しています。
9・22後楽園のカードが決まりました。

丸藤、中嶋 対 KENTA、杉浦。

8・24で何か流れがあったのでしょうが
G+の中継まで結果は知りたくありません。

今日は目を細くして、余計なものを見ないようノアのサイトを覗き
9・22後楽園の情報だけチェックしました。

チケットを買った甲斐がありました。

四天王のタッグマッチに匹敵するカードです。

素晴らしいカード
ありがとうございます。


9・7ディファの次は
9・16博多でGHCヘビー選手権。

中8日の防衛戦。
なんだか80年代のタイトルマッチみたいで新鮮です。
KENTAがケガしないよう祈るだけです。

となると、9・22は何を目玉に持って来るのか、、、。

10・5横浜大会の前哨戦的な試合が組まれるんでしょうけど
いいカードを組んでほしいと思います。

新日勢との絡みがメインということだけは絶対にイヤです。イヤ!!

G+でテレビ観戦。

まずは、石森のGHCジュニアに挑戦したザック。

とにかく素晴らしかった。
もっと、もっとチャンスを与えてほしい。

ヨネはまぁ、予想通り。
なぜ心に届かないのか分からない。
潮崎も同じだけどね。
なにかが足らない。もしくは多すぎる。

KENTAが持つGHCヘビーの次期挑戦者はシェイン・ヘイスト。

BRAVE入りした(これは大歓迎!!!)中嶋勝彦が来るかと思いきやシェイン。

9・7ディファでのタイトルマッチが決まった。

となると、中嶋は次か。

10・5横浜文体でビッグマッチがあるが
そこのメインで杉浦対大仁田の電流爆破マッチの可能性があるので
GHCヘビーは行われなさそう????

となると期待したいのが
9・22後楽園。

ちょっと防衛の期間が短くなりますが
その日の7000円のチケットを買ったので、
ぜひGHCヘビー級のタイトルマッチをお願いします。

まぁ、文体でGHCヘビーが行われるとしても
丸藤、中嶋対KENTA、杉浦くらいの前哨戦が見たいです。


今週の週刊プロレスは
ノア!ノア!ノア!

有り難いことです。

週プロが盛り上げてくれないとね。

まぁ、新日のページ数が多すぎるんじゃないか!って気持ちもありますけど。


ブログは更新しませんが
ノア中継はしっかり見てます。

6・2、博多大会の客出し(っていうのかな?)曲が
HKT48のデビュー曲「スキ!スキ!スキップ!」だったのが
とても良かった。

ああいうマニアに届けるっていう作業って大事だと思います。

その日のベストバウト、杉浦対小峠の週プロ扱いが半ページっていうのは
ちょっとクレーム付けてやろうか!って感じでしたけどね。

メインのKENTA対矢野のGHCヘビー級選手権では
場外での机の攻防で、矢野の足が机に巻き込まれたことが気になってしまい
KENTA防衛成功にテンション上がらず。

幸い、足は大丈夫だったようで
新日から借りている選手ですから
ケガをしなくて良かったなぁとホッと胸をなで下ろしました。

6・13は三沢さんを想う日。

行きたかったんですけど平日はとても厳しく
生中継をしてくれた「G+」に感謝。

この日の印象は、小峠のマイクが良かった。

あの口調は心に残ります。

ヨネが頑張ったKENTA戦。

ヨネへのイメージが変わりつつあるところで
タイツも変えてもらいたい。

小橋のパートナーに名乗りを挙げていた頃のように
ショートもありなんじゃないかと。

7・7有明のプロローグでもあった6・13。

杉浦と大仁田の絡みが
かなり気になります。

ボクは大仁田を認めているので
ノアマットに上がるのは歓迎。

メインを任せるわけにはいかないけれど
大仁田厚のスタイルは大会のいいアクセントになっていると思います。

7・7は見逃せない大会。

丸KEN対決に外れはないし
TMDKがベルトを奪取した瞬間を想像しただけでも
鳥肌もの。

有コロの最上段まで解放できたらなぁ、、、、

それこそ上昇気流を確信しますよ。



5・26金沢。

メインで行われた
KENTA&杉浦対森嶋&丸藤の試合後、
KENTAと杉浦のやりとり。

その日の森嶋について聞かれた杉浦が一言、
『クエスチョンだね。』

そのセリフが気に入ったとKENTAは
「オレも使わせてもらう」と連発。

「それオレが使うことになってるから」と杉浦。

頭のキレる二人の会話は本当に楽しい。

杉浦「チーム・クエクションだよ!」

KEN「噛んでるじゃねーか!」

一昨年の後楽園での選手会興行のやりとりや
今年のグローバルタッグ優勝戦後のやりとりは
二人にしかできない世界。

そんな二人のノア革命。


今日は博多でGHCヘビー戦。

たくさんのお客さんが入っていてくれたら嬉しいです。

7日のG+中継が待ち遠しい!!



雨の中、
2時間待たなければ買えない
5・11武道館のグッズ。

長蛇の列を見て
心が折れました。

運良く館内でパンフは買えましたが
これほどの混雑になるなんて予想外。

九段下のホテルにデジカメを忘れたものの
大混雑で戻ることもできず
写真はあきらめました。

まぁ、撮るっていっても
武道館に掲げられた看板くらいなもので
試合中はカメラなんて構えている時間はもったいないですからね。

翌日の後楽園はしっかりデジカメを持参。
まったく撮りませんでしたけど。

写真を撮ると
その瞬間、フッと気持ちが途切れてしまうんですよね。
ボクだけかもしれないですけど
盛り上がった気持ちの方が大切ですから。


後楽園ホールの入口で貰った緑のハンドタオル。
TMDKの入場時はみんなでブンブン振り回して気持ちがよかった。

大会場でもやってほしい企画です。

セレモニーでシェインの投げたサインボールも
運良くゲットしました。
5/12と入っているのでこれは記念です。

試合後にはハンドタオルにサインを入れてくれるサービスがあり
ボクは小川良成に頂きました。

ここは小川だろう、、、と。

丸藤とTMDKの行列は凄かったです。

パンフには小峠と原田にサインをいただきました。


二人とも好青年。

ノアジュニアの未来はは明るいです。
素晴らしかった
5・12、後楽園ホール
『方舟新章』。

入場時に配られた緑のハンドタオル効果で
試合開始前から出来上がった状態。

南側から選手が登場するセレモニーでも
爆発的な盛り上がり。

選手もファンもスタッフも
この日の重要さを理解して
ノアへの想いを伝えていたんだと思います。

セミのGHCタッグ
矢野&飯塚対マイキー&シェインは
ファンクス対ブッチャー&シークのリメイク版のようで
館内は興奮の坩堝。

TMDKのマイキーとシェインがノアに入団したからとかは関係なく
この日、集まったファンのTMDKへの感情移入は
TMDKから感じとれるノア愛への感謝です。

ベルト奪取が叶わなかった時のガックリ感、、、
こんな気持ちにさせてくれるタッグチームは久しぶりです。

そして、メインのGHCヘビー級タイトルマッチ、KENTA対杉浦貴。

言葉になりません。

解説なんてできません。

二人の決意に涙が出ます。

ノアを守る為に・・・と二人は語ってくれますが
そんなことは充分すぎるほど
二人から毎試合
感じとってます。

KENTAと杉浦の合体は大歓迎!!

天龍&原の龍原砲のように
プロレスの激しさを伝えていってほしい。

素晴らしいです。

本当に素晴らしいです。

凄いものを見ました。

また後楽園に行きます。