どうもどうもこんにちは!!!


昨日の今日ですが、本日の仕事終わりに駆け足でウエムラサイクルパーツ寄って、クランクブラザーズのゼロフロートクリートとシューシールド買ってきましたので、早速!!!

・クランクブラザーズ ゼロスポートクリート(¥3,150+tax)
・クランクブラザーズ シューシールド (¥1,170+tax)

写真はこちら↓↓↓





さて、前のシマノのシューズ(型番:MT500MR)にもつけていたので、箱は破りすてて、さっさと開けます。

・ステンか何かわからないのがシューシールド

・金色のがプレミアムゼロフロートクリート(実際は何度か動くようです。他者さんのブログ情報)

・ボルトは長いのと短いの
※リンタマン は短いのでいけました。

・黒い滑り止めみたいなのは、プラ製?なのと、シューシールド使うのでゴミです。ポイしましょう。



そして、Amazonレビューでよくいわれるシューシールド高すぎじゃね????

のところですが、参考までに厚さ測りました。

端で約0.78mm



真ん中を掴む感じで挟むと0.84mmです。

自分で作成したい方は頑張ってくださいね!!!




そしてシューシールドのみを計量。

重さは5.37gでした。




そして片側のクリートと取付ボルト(ロング)
の重さは17.14g




次は片側のシューシールドと、短いボルトでの重さ!!!

はい!!!

22.08gでした!!!




そしてもう一つのセット
微妙に重さが違って、21.89g!!!






そして、シマノのMT500MR(42サイズ)とリンタマン2018MTBシューズ(41サイズ)と比較です。




いやーーー
リンタマン かっこよすぎません???
ぐへへへ……




どちらもクリートをつけた状態。
クリートが約22gなので、シマノシューズの平均重量が335gのようで、それに22g足すと357gぐらい…
2018年4月から吸込んだ汗で、60gぐらい増えてますよ(;´Д`)……




一方のリンタマン MTBは345g!!!

シマノシューズの新品の状態と比べると17gしか差がないのに、圧倒的な汗の差ですね…




シマノシューズの方は2018年8月から
約5ヶ月3,300km使用した状態です

リンタマン は新品なので、とてもわかりやすいかと。




固定力というべきなのか、バネというべきなのかペダルはめる時にそれなりに力がいるので、シューシールドが凹んでいるのがわかると思います(;´Д`)

とりあえず、固定ローラーで回して、クリートの位置を確認して、この位置できまりです!



そして最後に本締め!!!

指定トルクは4.5Nm!!
レンチは4mm!!!
※バイクハンドのトルクレンチは0.5がわからないので、大体4.2ぐらいに合わせて締めました


さーて、これでおっけいです✧\\ ٩( 'ω' )و //✧

お試しでケイデンスいくつまで回せるか試しました。
固定ローラーLR240
アウター53Tでカセット16Tにセット。




やばい。
これはめちゃくちゃ踏みやすいし、足のサイズが前のよりフィットしてますし、気持ち良すぎると!!!!!


シマノシューズはサイズがちょっと大きかったからですかね…

引き足のときにシューズの中で足が浮くんですよね……

いやーエッグビーター3は7,000-で購入できましたし、リンタマン MTBも2万ちょい。
シールドとクリートで4,665-ぐらい。

えぇ……
とてもよい買い物をしたと思います!!!

TTや決戦用にしますよ!
もちろんですとも!!!


と、今回はクランクブラザーズ ゼロフロートクリートと、シューシールドの劣化比較と重さの記事でしたー

ではでは✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
(ビッグプーリーの連絡きませんけど、やはり在庫ないのではと……)


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