みなさん、おはぐろというえきたいをしっていますか。おはぐろとは、けっこんするときなどにはにぬるのがくろいえきたいです。むかしはおしゃれとしてやっていましたが、さいきんは、あまりつかわれて、いません。そんなおはぐろのはなしです。

あるところに、おはぐろのせいぞうこうじょうがありました。そこでうまれた。1人(つ)のおはぐろがいました。できたあとちょうにんにくばるのですが、おはぐろは、こうじょうからとびだし町をあるいていきました。あるいていると、女の子がおはぐろをとりました。女の子はすぐさまおかあさんに「これなに」といいました。「それはおはぐろよ」とおかあさんはいいました。「はにつけるの」「へーわたしもつけていい?」といいました。「そうねーつけて見たら」「いいのやったあー」といいました。

そしてつけてみたら「いやこんなのくろいえきたいだったわ」といいポイとすてました。するとおはぐろは、ゴミばこからでてきて、そとに出ました。そしてまたあるきました。するとこんどはおじさんにとられました。

「おおーおはぐろじゃないか、おくさんにつけてもらおう。」

「おくさんこのおはぐろつけてください。」

「いやですよおじいさんといいました。」

ななんで、「ちょっとは、女のいけんもきいてください。」といわれまた「もういいわい」といわれポイとすてられてしまいました。またまたあるきます。

こんどはきものをきた女の人にとられました。「おやまぁ、おはぐろだわ」「ちょっとつけてみましょう。」まぁ、いいおはぐろね、といいこんかいは、すてられませんでした。でもあるとき女の人は、おはぐろのおきばしょをわすれておりかたづけをしよとなりました。そしてそのかたづけですてられてしまったはこのなかに入っていました。おはぐろは、またあるきだします。そしてあるちゃ人に出あいました。そのちゃ人は、あまりおもてなしするきかいがなく、おはぐろをしばらくみていましたが、ちゃ人は、あることにきずきました。このおはぐろはうごいたりしゃべるということでした。そして、じぶんとおなじところがあるちょっとおもしろいおはぐろということで2人はであいしあわせにくらしましたとさ。

おしまい