15歳から突然出てきた摂食障害。
その中でも過食の症状が強く出てきました。
食べても食べても満たされない。
もっと食べたい。
そんな状態が何年も長く続きました。
鏡に映る自分が醜い。
痩せなくては💦
そう決心して、次はダイエットへ走り出します。
運動、食事制限、いろいろ挑戦してもなかなか痩せない。
焦りと苛立ちで何度もお腹をバシバシ叩くことがありました。
痩せないストレスでまた食べる。
これを何回も繰り返し自己嫌悪に陥りました。
ここ最近、数年落ち着いていたはずの過食症が、
人間関係のストレスからまた顔を出します。
摂食障害の背景にどんな想いがあるのか身体に聞いていきます。
身体が伝えたいキーワードは「孤独」と「無価値感」
彼女は3人兄弟の真ん中、下の妹とは5歳離れています。
妹が生まれるまでは、たっぷりお母さんに甘え、片時も離れることのないくらい、甘えん坊な女の子でした。
家では永遠のアイドルだったのに、ある時から急に小さいアイドルが登場し、簡単にお母さんを奪われてしまいました。
憎き妹😠
何をやっても妹が可愛がられ、お母さんの視線の先にはいつも妹がいました。
大人になった今も、なんだか気に入らない。
小さい頃にインプットされた記憶。
「私は愛されない」
自分の存在価値が分からず、ずっと辛い毎日を送ってきました。
10年以上も蓄積した寂しい、悲しい想いが、過食として顔を出したのでした。
過食は、強いストレスや緊張が続いたり、自己否定や空虚感が強い時に症状として現れ、
食べ物を使って「満たされている感覚」を無意識に作ろうとします。
大人になった今もなお、満たされない感覚に包まれている彼女は、
無意識に愛という安心感を求めて迷走しているようでした。
埋まらない寂しさ、自分の存在価値を認められない悲しさが、彼女の心をどんどん冷やしていきました。
彼女に不足しているのは、絶対的な安心感です。
ここで、安心感とは?を問いかけてみました。
彼女の答えは、力を抜いて存在できる状態。
この言葉の中に、必要とされたい、愛されたい、
という想いが燻っていました。
なかなか自分で自分の価値を認めることができません。
いつも心が落ち着かない。
満たされたいのは胃ではなく、私という存在。
過食は、「満たされる」という安心感を物理的に取り戻す行為です。
寂しくて寂しくて限界だよ😣愛されたいよ😣
という身体からのSOSでした。
誰かに満たしてもらうのではなく、
私がわたしをたっぷり愛し、満たしていく。
そして安心の世界へ連れていく。
どんな小さなことでも、そんな日常を選択していく。
これが出来るようになると、心が満たされ始め、誰かに満たしてもらうことに一生懸命にならなくなります。
世界=自分
潜在意識の世界では、心の内側にあるものが外側に反映されます。
目の前にある世界も環境も全て自分が作っている。
これからは、どんな世界で過ごしたいのか、自分で決めて変えていけます。
この世界は本当は自由だから。
自分がどんな世界に行きたい(生きたい)のか
自分の心に(魂)に、じっくり耳を傾けて、心(魂)の声を聞いてみる。
日々の小さな違和感が教えてくれます。
自然と症状や病気を必要としなくなる方法、
それは、本心本音に従って生きる。
これに尽きます。
過食症が教えてくれたこと、私はわたしのままでいい。
笑顔の奥にある塊のようなものが、自然と解けて本来の柔らかさとして輝き出しますように。
静かに見守っていきます。
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