こんにちは    こんばんは、紅姫です!
今日は最近ハマっている
「いかないで」
   の歌詞を紹介したいと思います!



なんでも無いと口をつぐんだ
本当はちょっと足を止めたくて
だけども君は早足でスッと前を行くから
僕はそれを見つめてる

最終便 君は乗る  僕を置いてって
走り出す ゆっくりと地面がずれていく
泣いちゃダメ 泣いちゃダメ 
でも本当は言いたいよ
いかないで
 
遠くへと消えていく  僕を置いてって
もう随分見えないよ  地面がずれていく
泣いちゃダメ 泣いちゃダメ 
でも本当は言いたいよ
いかないで

祭りも終わればいつもと同じ
変わらぬ夜が来るんだと知った
だけども君はいつもよりずっと色っぽく見えて
僕はそれを見つめてる

時間だけが過ぎていく 僕を置いてって
帰り道暗いけれど一人で大丈夫かな
街灯に照らされて影ができている
一人ぼっちさ

遠くへと消えていく 僕を置いてって
完全にまた今度 夜が滲んでいく
泣いちゃダメ 泣いちゃダメ 
でも本当は言いたいよ
いかないで

泣いちゃダメ 泣いちゃダメ
でも本当は言いたいよ
いかないで