療育の先生とお話し

おはようございます

今日は、先日行ってきた療育の先生たちとのお話を書きます

私の息子たちは、療育学校へ週一で通っています。(今はコロナの感染を避けるためにzoomでお願いしています。対応してくださる先生方には感謝です)

その療育学校では、年に一度個人個人の指導計画書(療育の方針ですね)を、親の私と話し合って決めます。

ですが、今回は通っている療育の責任者が変わり、その新しい責任者の方とは初めての個別指導計画書制作

どうなるんかな〜どんな感じの先生かなぁ〜と、思いながら向かいましたが、すっごい真面目な方で、中学校の先生を数年経験してから支援級の先生になり、その後集団療育の責任者を経験後に、息子たちの通う療育で責任者へ。

………子どもたちを見る教育者として、経歴凄いですやん

聞くだけで安心感ハンパないですやん

とか思いつつ、これまた新しく着任されたばかりだったため、

「まだこの療育学校へ通う子どもたちの事も、保護者の方々事も分からないので、子どもたちを担当する先生も交えてお話しさせてください。まだまだ慣れないので、先生たちに支えて頂いて頑張ろうと思いますので、よろしくお願いします」

と言われ、こっちも

「いえいえ、支えて頂いているのはこちらの方なので、これから是非よろしくお願いします」

ってなったよね

ほんま、ありがたい事ですよね

息子たちは本当に沢山の人たちのサポートで、日々大きくなっています

結局、指導の方針は毎回少しずつ成長して、ステップアップはするものの、個人指導計画書自体のめちゃくちゃ大きな変化は無いので、ほぼほぼ、今の息子たちの様子や私が何に悩んでいるのか……などの相談をする場のようになりました

正解のない子育ての悩みなので、いろんな人からの助言は本当にありがたいです

お母さんにも、レッスン中に私が長男くんによくする声かけをお伝えして行くようにしますね

と、笑顔で言ってくれる長男担当の先生や、やる気が起きず、レッスン中泣き喚いた次男に怒らず、笑顔でどうにかレッスンへ気を向けようと頑張ってくれた先生

これからもよろしくお願いします

次は、市がしてくれる発達検査の予約をしていた順番が回って来たので、次男を連れて受けに行きます

またその時の様子を、ブログに書こうと思っていますどないなるんやろ〜…ちゃんと検査する人の話聞くかなぁ…不安しかない

共働きやけど、こう言う予定はほぼ母親が行くよね〜ってグチっぽい事も挟みつつ

なんでやろね母親の方が一般的には、子供と一緒に過ごす時間が多いって事もあるんかな〜…そうとも限らんやろって思うけど

我が家は、日本語を話す私が行った方が話が早いし正確やから。な理由もありますけど…

子どもの悩みは尽きません〜

でも、癒されて、これまで味わった事のない愛情を自分の中に見出したり出来る経験もプライスレス…(いや、お金めちゃかかりますけどね)

そんな複雑な気分に包まれる子育て。

奥が深いですわ〜…ほんま、頑張ります

毎回、なんの話やねんなって最後なっちゃうんですけど、ここで失礼しま〜す

みなさんも、素敵な１日をお過ごしくださいね〜

では、また更新します