おはようございます
PL花火、良かったです
我が家に、父母と1番下の妹が遊びに来て6人で花火を見ました
大勢で見ると、更に楽しくなりますね
写真は撮れていません
アイフォンの容量が足りてないので…
この容量問題、どうにかせんと…
それとは関係無いですが、小学生から中学生の近所の子供たちが英語で劇をするそうなんですが、そのお手伝いをさせてもらうことになりました
で、英語のセリフを分かりやすくカタカナに書き出して欲しい…ってなった時に、
「その劇の締め切りが近いから発音はどうでも良いから、分かりやすくして欲しい」
的な事を言われたんです……
せっかく英語のセリフを覚えるのに、発音はどうでも良い…って勿体無いなぁ…どうせなら、これからも役に立つちゃんとした発音を覚えて練習したら良いのに……と思っていたら、参加する中学生の子が同じ事を言っていました良かった劇をする子が同じ意見で
ちゃんとした発音って言っても、ネイティブそのままの発音…とかでは無くて、LITTLEをカタカナ表記のリトルって発音するんじゃ無くて、リトゥとかリルとかの近い発音で覚えようよ〜みたいな感じなんです
ただ、この話を通して今の日本の英語教育の現場を垣間見た気がしました
今は分からないですが、私が中学生、高校生ぐらいの時は英語をカタカナ発音では無くて英語の音に近く発音したり、しようとすると何故か
調子に乗ってる
みたいな事を言われたりしてたんですよね
今でもそんな感じの雰囲気あるんですかね
あの意味の分からない空気感……
あの感じは私の学校だけだったんでしょうか
小学校から英語が必修科目になったり、色々と変化してはいるようですがその変化にどこまで小学校がついて行っているのか、疑問に思います。
だって、私の知ってる小学生や中学生はほとんどみんなが、
「外国人の先生にたまぁ〜に来るで〜」
って言うんですもん
たまぁ〜に
て…
もちろん、外国のひとがいないと勉強出来ないなんて事は無いです
ただ、実践する機会はいくらあっても良いのにな〜と思うんですよね。
わたしの周りには、仕事を探す英語圏の人がたくさんいるのに……学校側は、予算の都合なのか募集条件なのか、悪い噂があるからなのか……英語を母国語として話す先生が居てないんですよね〜…
ま、私がそこを心配したところで何も出来ないんですけどね
なので、私は私が出来る範囲で息子のバイリンガル育児頑張りますし、今携わっている英語劇も出来る限りのお手伝いはさせて頂こうと思います
みんなが楽しく出来たら良いなぁ〜と思いつつ
それでは、Have a good Friday! TGIF!
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