べに工房。

べに工房。

「バチ組みよりはちょっとマシ」を目指して、主に

ロボットプラモデルのプチ改造とかをまったりやったり、

たまにはフィギュアとかも作ってみたりしてるブログ。

というわけで先日(8日)、ワンダーフェスティバルの

2026冬大会が終了しまして。

まあ前夜からの雪とか色々ありまして、更には閉会後

帰宅の際にも色々ありまして、もう何を語って何を

語らないかでうんざりしてるわけですが、

とりあえず当日の新作のようす

 

去年末に引っ越しとかあったのにスケジュール配分とか

考えず普段通りで備えてたらまあ、破綻しますわね。

見るも無惨な塗装完成見本も出来ず原型展示という醜態を

久々晒してしまいました。

 

更に問題は当日販売したガレージキットは大きな部品の欠け

がありまして、購入いただいた皆さんには送付先を記して

いただきまして、後日アフターフォローとして部品をお送り

いたしますと約束もいたしまして。

 

複製作業の延長戦やっております。

 

更には当日原型組み立てしてる最中に部品を床に落としてしまい、

前髪バーツを破損・当該部分の紛失とかあったので修復も

行ったりしてました。

複製のゴム型にパーツを嵌めてパテを充填することで、元の

形状を限りなく再生してます。

 

これに合わせてその他少々原型で納得いってなかった部品とか

にも手を加えて改めてゴム型を作成

発送分にはこれら改定パーツを封入することになります。

届きましたらば、お手元の同部位パーツと差し替えお願い

いたします。

 

来週前半までにはお届け出来ると思っております。

 

ひとまずは業務連絡でした。

ご無沙汰しております。

今月からまたちょぼちょぼと更新していこうと思っております。

WF冬、参加予定です。


よろしくお願いいたします。

今日も今日とてべにたまです。

こんなに密に更新するのはいつ以来でしょうか(´д`) 

日頃が酷すぎただけともいいますが。

 

というわけで前回はパーツ表面の微細気泡を退治していった

わけですが、今夏の猛暑による異常発泡の影響は表面だけとは

限りません。

↓はWF会場で展示した塗装サンプルの真横画像になりますが、

実は大半の販売パーツではこのように前髪と後ろ髪がぴっちり

合ってくれてない模様です。

※何故このサンプル分は微調整抜きで合ってくれたのかは謎です

 

これに関しましては↓顔面パーツのすりあわせで対処可能です。

これらのヤスリがけの様子を参考にゴリゴリと削っていきます。

だいたいこの位削っていくと

当初の前髪の浮き具合↓は解消されます。

 

そしてもう一カ所、かなり摺り合わせが必要な部位がありまして。

腰(ぱんつ周り)とスカートのところです。

ここの上端は完全に高さが揃うのが原型通りでして、これの

解消にはスカート側の内側を大きく思い切って削って摺り合わせ

して頂く事になります…。

 

本当にお手数おかけします。<(_ _)>

 

※先に告知の通り、余りに酷いパーツには交換などのサポート

進めて行く腹づもりですので、無理なリカバリー工程で心

すり減らしとかなさいませんようお願いいたします。

 

と、いうわけで次回からは塗装の話など〜。

 

そんなこんなでべにたまです。

 

前回はレジンキットの気泡に光硬化パテが最適という

話をしつつ最後に、

強烈な微細気泡…二昔前位なら失意とともに押し入れの深くに

埋めて忘れ去るのを待つだけだったレベルのものですが…。

 

現代にはこれ↓があります。

これを当該部品に、メンタムかハンドクリームでも塗りつける

かのようなノリで、

なすりつけます。

容赦なく。

あ、厚塗りはしない方向で。

段差とか酷いところには盛るのはアリですが。

あくまで敵は微細気泡なので、表面になでつけるだけの作業

に徹していきます。

 

そして真っ昼間であれば、日にかざしながら数秒待ちます。

曇りの日でも、何十秒も待たなくて大丈夫。

 

夜ならこういうの↓で強制硬化を。

そして固まったら早速

スポンジヤスリ300番前後でざっくりと余剰を削っていき〜

サフを吹いて確認。結構1巡目でかなりの微細気泡は消えます。

この作業を反復して行うことで、まず大概の微細気泡は見えなく

なるので、ディーラーサポートの望みの無いパーツには試して

みて頂きたいと思います。( ^ω^ )

 

※今ちょっと多忙につき、このカンナに関してサポートのご案内

出来ていませんが、年末までには余りに酷いパーツに対しての

交換など準備いたしますので、無理にリカバリーで心折られる

ことの無きようお願いいたします。

 

※改めてテストショットのパーツ眺め直してみて、今回のレジン

流しはホントに酷だった&WF会場でサンプル展示した分の部品

は奇跡的にマシだったんだな…と絶句した次第です…_(:3 」∠)_

 

さて、次回は膨張による合いの悪いパーツのケア。に関し

ましての話を進めて行きたいと思います。

 

よろしくお願いいたします。

というわけでべにたまです。

前回の原型写真に続いて、今回は是非やって

みて頂きたい部品加工の話を進めてまいります。

 

といっても前回ふれました通り、今夏の高気温の

中での手流し複製のツケとして部品によっては

すごい大小の気泡が発生しているので、その辺の

対応対応込みということになります。

 

是非やってみて頂きたい加工というのは、これ

髪の毛のおさげ?の先のところです。ていうかこの写真の

段階で既に気泡が大変な事に。

 

まずは金属線1mm(アルミ線推奨)のできる限り長いものを

できる限りパーツに深く差し込んで瞬間接着剤で固定して

いただきたく。

これは持ち手を付けることで作業全体をやりやすくするのと、

最終的に髪留めをもつないだ状態で本体と接続するときの

ために、そこそこ長く余裕を持たせたいからでして…と、

この写真でお解りかと思いますが、このパーツの髪留めとの

接触する辺り、一件間抜けに太くしてあります。

 

これはピンバイスの食いつきに余裕を持たせたかったから

なんですが、ここから↓のような、金属線に向けて絞った

形に加工していただきたいのです。

と、いうわけで善は急げ…

おぅふ。

なんというえげつない気泡でしょう…

 

しかしここで慌てず騒がず。

私は原型造形してる最中でもですが、↓これ

光で固まるパテ。ですね。

 

これを大欠損部分に塗りつけて、昼間なら窓の外に晒し、

再びヤスリをかけていきます。

ヤスリは荒削り的には300〜400番台・その後600〜800番台

で様子を見ていきます。

光硬化のパテは、固まるとレジンに匹敵する硬度が出るのと、

硬化時に収縮殆どしないのでこの種の用法に最適です。

 

夜間だと紫外線の供給先に困るので、↓このような

紫外線ライト的なものがあると工程がサクサク進んで行き

ますので、これもご用意されることをオススメします。

 

…と、言ってるうちに他のパーツ眺めてたら、

捨てサフ段階でもの凄く凶悪な微細気泡の群れを発見…。

Σ(´皿`;) 

次回はこれを退治して行く記事となります。

 

当然、勝利の鍵は光硬化パテ!