淀川下流部クリーク昨日も朝から淀川に。鉄塔エリアの水がよろしくなくなってたので即見切り!赤川まで下り、ワンドを見て回ることに。ほとんどの個体がアフターでフラフラ泳いでる、、クリークにはなかなかの量、サイズの魚がいましたが、あれは無理。そんななか十何番?ワンドで40あるなし( ̄▽ ̄;)まぁラッキーでしたね。笑ジャバロンリアルのボトムノックでした。そろそろ淀川でデッカイの欲しい。
意味のないランガン4日も朝練。車を駆使して琵琶湖→瀬田側→天ヶ瀬ダム→宇治川→桂川とランガン。宇治川にて55クラスがハドル6を啄みにきたのみ。まぁ背針で腹側に針ついてなかったからね。5日は寝坊でおじゃんでした。笑次からは布目高山あたりに行ってみよう。淀川目の前にあるのになかなか行けない、、
良くない。朝練。桂川でそれなりの。たぶん完全に卵生み終わったメス。ネストには40あるなしのオスが居ました。4月にほとんど釣りに行けてないのが辛かった、、まだプリ狙えるチャンスはあるので、明日明後日頑張ってきます。
多重ミス「うわ''ア''ア''ア''ア」その時私は黄砂で染まった汚い空を見上げていた。桂川に響いていた悲痛の叫び声は橋梁を走る電車に書き消された。確かにふらついていた50㎝を越える個体は、ハドルトラウト6を頭から完全に吸い込んでいた。コブラを跳ね上げた。が、魚の重みがあまり掛からなかったのを覚えている。なぜなら私はスイムベイトを巻物のMクラスの竿で扱っていたからだ。そんなことを思った瞬間、水中から水柱を上げて現れた個体の口から自分に向かってハドルトラウトが水面をスケートしていた。「うわ''ア''ア''ア''ア」その時私は黄砂で染まった汚い空を見上げていた。タックルバランスって大事だね……