星占いってことは、１２星座でしょう、ってことで

そんなに真剣に受け止めることはできない、

などと思っていたのだが

この本、スゴイね。

どうして私のこと、こんなに知ってるの？って思った。

それも、かなり具体的に。

メタファーで、比喩的に書かれているはずなのに

そのままなんですけど。。。。

比喩じゃなくて、そのまま、そういう生活してるんだけどわたし。

星占いだから、１２分の１で、１２人に一人は、こういうことですか、ってまだちょっと思うけど

それがさ～

不思議なんだけど、自分のことのように読めるわけよ。

映画とか見てて

自分だ～って思うのと似てるかな。

しかもちょうど３年占いの、今年は１年目にあたるということで

ちょうどこれから３年分読むことが出来るんだよね。

へえ、これから、そんなことになるんですかぁー

って思う。

自分のことって、分かっているけど

分かっていないからさ。

こうやって、誰かに聞いて、自分の計画をたてるってのは

ホント、有益だと思う。

しかも、本の中にも書いてあったけど

いつも目標をもって、それに向かっていく、というのが性格だから

目標がないと思うと、しょぼくれてしまって、元気がなくなってしまう、それが他の誰よりもそういうところが顕著なんだってよ。

そうそう。

そうなのよー

それで

占い本を読んで、自分の未来の計画をたてる。

ふふふ。

人に言葉をかけるという仕事の人は

引き出しが多い人がいいよね。

言葉が豊富とか

経験が豊富とか

だってさあ

通り一遍の、表現、内容、では

そんなこと聞いても、参考にならないわ、って思うヨ。

意外だったねえ。

この本では、私がちょっと思っていたことが

書かれていたんだよねえ。

欲を言えば、

もうちょっと、さらに、スペシャルな内容があると

もっと良いんだけど

１２分の１だから、これ以上は、当たらないのレベルになってしまうだろうねえ。

だから、一般的な本には書けないような

自分だけの、スペシャルな話題を、自分の日記には

かくのじゃ～

この本に書かれていた私のこれからの３年の占いは

私の解釈と私の言葉で言うならば

いま、何もない荒れ果てた野原に立っていて

そこには、何もないけれど、これから何かを作っていくんだそう。

（本当にそのままそうなんですけど！）

ない、ということをガッカリしているのではなく

これから、作っていく喜びを感じている。

（そうそう。そうなのよ。フロンティアスピリットだからね）

そのうち、噂を聞きつけて、仲間が集まってきて

同じようなことをやりたい人たちが集まって、仲間に囲まれるようになる。

人の作った集まりに参加するのではなくて、自分が中心にいて自分が作った世界になる。

（まさに、その通り）

その世界をどうやって作っていったらいいのか、と途方に暮れる必要もなく、そのイメージはもう既に、これまでに考えてきたことなどで自然とできていく

（らしい）

その世界での、王様になってくださいと言われて、最初は躊躇するが、王様になるのを引き受ける。

（この表現がナカナカうまいねえ、と思う。女王さまじゃあないの？って思うけど。女王蜂ってところかな）

ただしそれは、

今までの、従来型の王様という観念ではなくて

新しいやり方での王様としてやる、という。

（そうそう、それそれ、いつもそう思ってるよ）

ですってよ。

これって、本読んでビックリしたワヨ。

てことは

星占い的には、わたしはやっぱりこういうことをやることになっていたのね、って思う。それを自分で知らずに察知して、そのままやってんじゃん～～～

星の動きに乗っている、ってことだよね～～

面白いわと思って

他の家族の星座のも、見てみようかなと思った。

そして。

花咲きますわよ。

こんな風になりたいという

姿を描いておこうかしら。

どんなふうに花咲こうか。

映画がいいかな。

ロールモデルを見つけて。

なんでセロリなんか育てているのか分からないけど、ワタシ。

そういうことなんですよね～

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