ある意味不思議な話。

またまた、トイレの夢を見た。

こんなに、トイレ、トイレ、と言っているけど本当に

朝、起きたときに、じわーーーっとトイレの映像が残っているからだ。

今日の夢では、トイレは２種類会ってしまった。

1つは、大きな会場にいた時に、トイレに入ってから、出ていくときにその小部屋にもう一人一緒にいたけど、気にせず外に出てきた。

トイレの容器の上に、頭の中の脳みそのような形の模型のようなオブジェがあった。

もう一つのトイレの夢では

道路を走っていたら、すごいジェットコースターのような道になっていて、ああ、気を失いそう、という気分になってジャンプしたんだ。車を運転していたのにね。

その後、どこかの施設の中で、講習を受けていて

トイレもあったよ、トイレに入って器の横の隙間くらいにいて、操作をしたら、トイレのエレベーターだった。

トイレの中に入って、ボタンを押すと、エレベータで下の階に行けるという。なんかすごい。

あのジェットコースターもスゴイわ。

ああいう夢を確かに、今までにも何度か見ているよ。

ほとんど垂直くらいの、ジェットコースター並みの道路を自分が車で運転してる夢。あーーー、れーーーーーー、と思って運転するんだけど、すごいドキドキするわけよ。

夢の中でドキドキしたり、ジャンプしたり、というのは

躍動感があって、やっぱり、何か近いうちに、ドキドキする何かいいことがあるに違いない！　

トイレも、しょっちゅう出て来てるんだけどさーー。

やっぱり、何か始まってきているってことだよね。。。

あー、トイレ見ちゃった。。。。

そうだ！もう一つ不思議なことがあったよ。

おばあちゃんに向かって、話しかけてみたり、お願いごとを話したりすることがあるんだけど

それはうまく行くかなあとか

大丈夫かなあとか

助けてねとか、守っていてね、とかそういう語りかけをしたあと

おばあちゃん出て来てくれるかなあ、と待ってみたりする。

暫く、おばあちゃんらしきものが、出て来てないなあと

思っていたのだが

きたよ。

きたきた。

この人は、自分では、どうして私に連絡したくなるのか

自分ではよく分からないだろうねえ。不思議の世界のお導きで

連絡しちゃうんだろうねえ。

私からすると、この人は、おばあちゃんからの、霊界通信だ。

おばあちゃんの名前にぴったりそっくりの人で、男性ではあるが、

最後の一文字だけ違う名前なのだ。

そして、ある日突然、連絡がくる。

ご無沙汰しています、お元気ですか、という具合に

どうも、連絡したくなってしまうみたいだ。

こちらからすると、

あー、おばあちゃん、きたきた～と思う。

というわけで、おばあちゃんも来た。

人生とか、地球とか、ふと、思うけど

いつまでも、同じ状態がずっと続くということはなく

ふてくされている時があっても

また、良い時がやってくる。

ちゅまんない～　とか言ってるときがあっても

また、ツマル時もくる

この、ちゅまんない時に、あまりにもひどく、悪態をついてしまうとやりすぎだ、と思うが

そういうとき、少しはじっとしていると、また良い時がやってくる。

悪態をついてみたり

ネガティブすぎたり、

自分で自分をイジメてみたり

しすぎないことだ。下がりすぎると上がってくるのに

また、力が必要になるから

下がりすぎない程度に、その辺に、ふわふわと漂っているくらいが

ちょうどいい

そしてある日突然

どこかからか、手が差し伸べられて

どうして、こんなところから、こんな話が来るのだろう

というような、助けの手が現れるから

それを、来るように待っているといいのだ。

それは、人によって違うことだけれど

だいたい、にこにこして笑っていたり

外に向かって良いエネルギーを発していたりすると

誰かが見つけてくれる

人生、上っていくときも、下っていくときも

あるでしょ、というのは、ネガティブな見方で

実は、上がっていくだけで、生きていけるのだ。

もう、下がったりはしない。

上がっていくときに、上がって行けばよくて

下がるのか、という時に、下がりすぎなければいいのだ。

そういう時に、じたばたしたり、自分をイジメたりせず

じっとして、下がらないように、そこでじっとしていたり

なんとかそれでも楽しく過ごしていると、下がらない。

下がらず、次の機会で、上にいけるのだ。

本を読んでも、ちゅまんない、と思ったけど

つまらないまま、読むことにした。。。。。ふふふ。。。。

ふふふの世界。ふふふ。

トイレの夢と、下がらない世界