サオリのスピリチュアルオブザイヤー

今年もいろいろやったネ。

どれが、一番効果があったか

どれが自分に合ってると思ったか

今年一年の、スピリチュアル活動や、セミナー、本などを

ピックアップしてみる。

今年なぜかハマったのが

千羽鶴というか、もう１０００羽はとっくに超えてるけど

折り鶴をおりまくる、という活動にハマった。

最初はコンビニの折り紙から始まり、１００キンで、折り紙いっぱい買ってきて、アマゾンで注文するようになって、最終到達地点は、ステキな、京都の和風の、和紙の折り紙にたどり着いた。

和紙の折り紙が、一番、おっていて心地いいよ。

写経の気分よ。

修行です。

どこか、心が落ち着いて、どこかの世界にすーーっと入っていけるんだきっと。

何が意味があったか、よく分からない。

でも、なにか、意味があったのかな、と思う。

一つ言えるのは、おっていると、気持ちがいい。

ヘンなスピリチュアル活動にハマったので、別にみんなにお勧めはしない。

段ボール箱が３つくらいあって、人に見られたくないものとして、隠してある。。。

次に思い出してみると。

ここで書いたかどうかも思い出せない。

こっそりと、使っていた。

とあるCD.　

これはとても、気持ちいい。

水の流れの音と、ホーホケキョが聞こえてくるCD

なんだけど

普通一般のCDの値段の数倍くらいする、高級品だ。

これなんだけど、良さが分かる人には分かると思う。

すごく、気持ちがいい。ずっと聞いていても、また聞いていたいような気分がいいのだ。

エナジーリファインというところの、奇跡の扉、という商品。

私がもっと、大物になって、この世界でも活動が認められるような人になったら、ぜひ、コラボしたい、というような

仲良くしたい商品。

セミナーは、やっぱりいつもの、ミディアムの先生が一番いいかな。

なんか、この先生が、自分には合うんだわ。

すごく、透き通って透明感とか

波動が高くて、すーーーーって感じでも

ないんだけど

どちらかというと、人間味があって

珍味、みたいな、つうごのみ、みたいな、

そんな、エネルギー体、というか、そんな波動ですねえ。

珍味波動。

この先生には、結構長くお世話になってる。

わたしほら、秋っぽいからさ。

飽きっぽいっていうのかしら。

長く続くことは、滅多にないのよ。

もっと違う世界も見て来て

お勉強の世界を広げようかと、

別のミディアムの先生のところにも、お世話になろうと思って

ドアの前まで行ったつもりだけど

ドアが一瞬パタンと開いて、すぐに閉まった。

あれは、びっくりしたねえ。

すごい台風がきて

台風と一緒に、先生も帰ってしまった。

あーれー

もしかして、この

私のいつもお世話になっている

この先生のところの、スピリットさんたちが、いたずらしたのかしらとか

まさしく、魔女の世界かしら、とか、冗談で思ったよ。

そっちの先生のところに行くな、って

止められたのかな、とかね。

というわけで、何事もなく、戻ってきました。

先生というものは、大事なんだよね。

どの先生に習うか。

そして、一度、先生って決めたらやっぱり続けていくところにまた意味があるんだな。

もう、他の先生のところに行こうとするの、やめようと思ったよ。

すごい台風だったし。すごく大変だった

へへってあの先生が笑っているような気がする。

そして、私のいつもの

オラクルカード。

どうもあのカードがイイみたい。

他のカードは、アマゾンで見つけると、ときどき購入するけど、あれほどではない。

あの、パトリックギャンブルのカードがイイみたい。

言葉が合うみたい。

カードの絵とか

カードに書かれている言葉とか

ちょうど自分に合っていると、読みやすい。

絵が気に入らないと全然だめだし

絵が良くても、書かれている言葉が、うーーん、その言葉は使わないんです、とか、なんかしっくりこないと、ピンとこないもんね。

そうそう。

思い出した。

今年、いいもの見つけたよ。

これは、結構、イケてる。

今年、出会ったカードの中で、たぶん一番だ。

カイル・グレイ　という若い人なんだけどね

イギリスの人で、若くて出てきちゃった人。

この人の、カードが、いいんだわ。

ちょっと、他にはない。これは結構、独特のものを感じる。

なんか絵も変だし。そう。ヘンなのよ。ヘンというのは、褒め言葉なんだけどね。ちょっと、ヘンでしょ。

これいいわ。

今、一番気にってる。

変なこと一切書かれていないし。

ここでいう、変なことというのは、ネガティブという意味ね。

ネガティブな感じがない。

この人の本も読んだけど、これもいいんだわ。

なんか、明るいんだ。

書いてあることなんて、ほとんど覚えていないけど

なんか読んでいて、いい感じのいい気分になるんだ

お風呂に入っているときのような。

カイルさんは、１６歳から、目覚めて活動するようになったみたいよ。

16歳くらいだったら、全然、ついていける。

なんとなく、だよね。なんとなく。

カイルさんのは、１６歳というのは、後から見た情報で

まず、最初に、この本が読みたいと思って、どんなことが書いてあるんだろうとか、

エネルギー的に惹かれてきたものがあって

本の説明を見ていたら、なんだか分かったのは

この本を書いた人は、１６歳とか、若い少年なんだな、ってことが

後で分かって、

そんな若い人の本を読んで、何か、面白いこととか、学べることとかあるんだろうか、と思ってから、読んだけど、おじいさんが書いた本と言っても、大人の男の人が書いた本と言っても

あまり変わりないような、本は本として、内容は内容として

いいものだ、と思ったんだ。

というわけで、

スピリチュアルオブザイヤーは、

カイルさんでしたー。

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