千羽鶴のヒミツ。

今年の春から初めて、今もまだ、細々となんとなくやってる

折り鶴。

ときどき、おってる。

一度、消えかけたけど

また、復活してきた。

再度、復習すると。

これ、なんでおってるのか、よく分からないんだけどね

鶴をおりだしたら、止まらなくなってしまって

夢遊病者のように。

催眠にかかったように。

或いは、手が勝手に。。。

クセになってしまって、ずっと作り続けているの。

こういう、集中するクセとか、熱中する性質があるみたい。

なんのために、やってるのか

自分で分析してみた。

本を読んでいたら、書かれていたことなので

一般的普遍的にあることみたいだが

やっぱり、集中するための、一つの技というか、行というか。

トランスに入るとか

精神面を、鍛えているような、意味があるみたい。

それからね。

誰かが言っていたことだけれど

いわゆる、式神というようなものを、作ってるんだって。

式神さんって、なんだ？なんだ？

小さな精霊さんたちが、助けてくれることがある。

とする。

そういうときの、精霊さんたちを、使いこなすってことかな。

お助けいただく、ということ。

そういう乗り物を作っているのかもしれないし。

なにか、お助けマン達が、集まってきているということみたいよ。

見えない世界の、お助けマン達だからさ。

もう、千羽鶴どころじゃなくて、一万は行ったかな。

それでね。

最近また、あの、沖縄の中で私が一番と言ってもいいほど

すごく気に入っている、いわゆるパワースポット

大石林山に行ってきたのだ。

あそこの山に登ると、この折り鶴がおりたくなるかも。

山に登ると決めたときから、また、折り鶴再開したのだ。

それまでは、ちょっと暫く、スローペースで、もうこれで終わるかな、と思っていたのに。

山に登るという予定をいれたあたりから

手が動き出して。。。

誰か、精霊さんたちが、来たかな？？

そういう気分にさせられて。。。

折り鶴作り出したんだよ。

それからまた

山に登ってからも、まだ続いている。

まだ、精霊さんたちが、その辺にいるんだね。

これは、なかなか、やめられない趣味になりそうだ。

あの山がね

私を呼んでいるんだよね。

観音様かなあ。

自然信仰なんだよね。

あそこに行くと、自然とのつながりとかね。

何かを感じて

何かが呼んでくれていると思うし

何か、発展させていくことができる。

精霊さんたちって、絶対いるよね。

いると思うわ。

こういうのを、ちょっと変なこと言ってるよね、ってのが20世紀だったけど、

21世紀は、結構、こういうこと言うような人は、普通になってきてるからねえ。

それにね。

呼ばれているわー、と言って行ってしまうし

色々と導かれているみたいで、体が、勝手に動き出すんだな。

口も勝手に動くような。言葉も出てくるし。

うまく、自分と、それとが、調和してると思うよ。

単に、操られているんじゃなくて、一緒に、生活してるんだと思う。

結構、乗っ取られているような気分になることもあるけど。

それでも、まあ、自分の好きな世界の方にひっぱってもらってるので、あああ、引力感じるーーーって感じで、そっちに行くんだな。

まあ、自分もいるけど、他にもいろいろいるヨねみたいな。

複合的な施設だな。

というわけで

また、何かに呼ばれまして、また何か行ってきます。

これで、この秋冬、一つステージがあがるからね。

新しい技を身に着けて、新しいステージに上がるよ。

新しい世界、新しい人間関係。

全部、新しくなって古いものが消えるって意味じゃなくて

関わり方が、新しくなるとか、自分の気持ち取り組み方が新しくなるとか、そういうことね。

お金に対する思い、みたいなものも、いつか書いてみようかな。

この間、友人とお話ししていたら、あれ？って思うようなことがあったから、それを少しまとめておこうと思う。お金編。