今朝見た夢の話。

目が覚めたときに、覚えていたのは

文庫本というよりは、新書サイズの本で

表紙の色は、薄い青、水色というような色で

そこに、タイトルが文字で書かれていた。

なんて書いてあるか読んでみたら

「王冠」と書いてあった。

そこまで覚えている。

そこだけ覚えている。

起きてから、覚えていたので

王冠というタイトルの本を探してみた。

そういう青いカバーの王冠というタイトルの本は

すぐには見つからなかったが

王冠、がタイトルの中に入っている小説などは見つかった。

いろいろあるじゃん。

今、買ったけど読んでいない本というのが

積読になってるものが、何冊かあるから。在庫があるから。

何冊か読み終わったら

次の本を注文しようと思う。

直感で、すぐにピンときて

パッと行動することもあるし

じわーっと、くることもあるので

1日くらい寝かしておくと、じわーっと、答えが届くことがある。

これは、本に限らず

日常生活において、しかも、自分の本業の方の仕事でもそうなんだけど、1日くらい待つと、じわーっと、答えが出てくることがある。

選択肢が、ばーーーっと広がって

これもある、あれもある、と色々な案が浮かんだり

これは、こんな風に反応が返ってきて、こんな風に展開するなとか

こちらの方からは、どんな言葉を伝えようかなというものが

じわーっと、伝えたい言葉が出てきたり

どこかの見えない存在から、導かれているのかもしれないし。

どこかからか、情報をもらっているのかもしれないし。

いろんな本の中でも

とてもいい言葉を伝えてくれて

癒されるような、言葉で構成された本もある。

見えない神さまのような存在が、癒しの言葉を紡いでくれて

それを伝えてくれる優しい人たちもいる。

私もそういう癒しの言葉が出てくるような、そんなときもあると思うけど、私のところに来られる、神さまのような存在の応援団は

特に専門分野的には、ビジネスと関係があるとか、仕事やお金と関係のある存在たちみたいだ。見えない存在たちにも専門分野があるみたいだ。自分の得意分野とつながっているんじゃないかしら。

宇宙人のような存在が、近くに来ているような気もするんだけど

気配を感じる。カードでも出てくる。

あなた様のお名前は、と聞くと

名乗るものではない、というような感覚とか

今は、名前は伏せておこう、とか。

〇〇的に重要な宇宙人のような

そういう表現のようだ。

宇宙人から言葉をもらって表現している本

読んでみたりするけれど、

〇〇的な話題になると、宇宙人は、地球の〇〇には関わらないという態度であったりする。

私はそちらの方には、今までそんなに興味がないのだけれど、もしかしてこれから。。

宇宙人といっているけど

それは、宇宙人なのか何であるのか、そのあたりが明確になるかどうかは、よく分からない。色んな人が、いろんなところから、なぜか、情報を得ているということは、よくあることだと思う。

例えば、宇宙人だとしたら

これから、宇宙人とコンタクトする人は

どんどん、増えていくのではないかと思う。

今までは、有名な宇宙人、本になったりするような有名人

その他にも、この間も、オンラインセミナーをちらっと受けてみたけど、1時間くらいだった。

とある宇宙人も出てこられたし。

その他にも、いろんな方を、よく見かけるようになってきた。

そういう人は、増えているんじゃないかなと。

それで、みんな自分のお抱えの宇宙人のように、自分の仲良しの宇宙人を連れて歩くような。

右の肩の上とか。耳のそばとか。

こういうところは、AIが進化していっても、人間の中で行うものだから。

AIの時代になっても、残っていく、アクティビティだと思う。

会話も。

「最近、うちの宇宙人がさ～」

「へえ、お宅の宇宙人そんなこと言ってるのー？」

とかね。

宇宙人用のお祈りセットみたいな

仏壇のようだったり、神棚のようだったり、

ポータルを持つようになるかもしれないし。

宇宙人の日、みたいな、記念日を作ったり

パーティや、イベントをやってみたり。

学校でも、宇宙人について、基本的な知識を習いましょう、

みたいな授業が出来るかもしれないし。

その時は、宇宙人のことを教える先生が必要ダネ。

宇宙人とか、瞑想とか、チャネリングとか

小学生くらいで、やるようになったら

必要なお勉強は、宇宙からダウンロードしましょう

みたいな授業がまず最初にあって

それから、ダウンロードしながら、適宜、実社会で、必要なものを補いましょう、

みたいなお勉強になるかもね。

お金儲けのところは

あの辺に、お金がいっぱいあるようですから

あの辺から、お金をこっちの方に、送ってもらいましょうね。

って、余っているところから、必要なところに、送ることが出来れば

バランスが取れるんじゃないかな。

〇〇が儲かる～ってのも

儲かったらとか、勝ち負けじゃなくて、いっぱいあるのなら

他の人たちと、分けましょうっていう時代がくるかもしれないね。

その持ってるものを、お金とか物として

ただ人にあげるんじゃなくて

それでもいいけど

それ以外の方法としては

一緒に住む。一緒に暮らす、がいいんじゃないかなと、思ってる。

心をオープンにすることが出来れば、様々な人たちと一緒に暮らすことが、ひとつ屋根の下に、一緒に暮らすことができるんじゃないかなと、思ってる。

そういうこと、いつかやってみたいけどね。

うちの宇宙人が言っていたこと